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「シェラトン鹿児島」2023年春に開業予定 県内初の外資系ホテル

投稿日 : 2021.02.25

鹿児島県

新規ホテル情報

マリオット・インターナショナルは南国殖産株式会社(本社:鹿児島県鹿児島市)と契約を締結し、「シェラトン鹿児島」をオープンすることを明らかにした。シェラトンホテルは日本において10軒目、九州地方では宮崎県に初めて開業した「シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート」に続き2軒目となる。

当ホテルの立地は、鹿児島市電、武之橋電停前のキラメキテラス内。鹿児島市交通局跡地の再開事業であるキラメキテラスは、都市機能集約型施設として病院や商業施設、分譲マンションなどを備えている。現段階では、「シェラトン鹿児島」は地上19階・地下1階建て、開業は2023年春を予定している。

設計は客室部分を三菱地所グループのメック・デザイン・インターナショナル、パブリックエリアはニューヨークに拠点を置くCRÈMEが手掛ける。客室は228室(キング114室、ダブル104室、スイート10室)を設け、シェラトンオリジナルのベッド、高速インターネット、液晶フラットパネルテレビなどを備える。

また、オールディ・ダイニング、レストラン、ロビーラウンジ・バー、さらに、約324平米の宴会場、3つの会議室、シェラトンクラブラウンジ、ガーデンチャペルもできる屋外イベントスペース、フィットネスセンター、スパに加え、美肌効果や冷え性改善など様々な効能を持つ温泉大浴場の併設を計画している。

出典:南国殖産株式会社

建設に先立ち、2021年1月30日に起工式が開催された。南国殖産株式会社の永山代表は「新しく誕生するシェラトン鹿児島は、県内初の本格的外資系ラグジュアリーホテルであり、豊かな自然、歴史・文化、温泉、食など魅力溢れる鹿児島を訪れる国内及び海外からの観光客の皆様の拠点となるよう、努めてまいります」と意気込みを語った。また、マリオット・インターナショナルのカール・ハドソン氏は「鹿児島を訪れる旅行者の皆様に、非常に高いレベルのサービスとおもてなしを体験いただけることを楽しみにしています」とコメントしている。

滞在型ホテルの新設によって、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた観光産業の一刻も早い回復と共に、雇用の拡大による地域経済の活性化が期待されている。

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