ホテル特化型メディア

眠っていたデータから新たな付加価値を

  • 全国

  • 海外

  • 【2025年02月最新】都市機能と観光が融合!東京23区の新規開業施設

    東京23区の新規開業施設の分布 メトロエンジンリサーチによると、東京23区の中でも特に新規開業施設が集中しているのが「港区・台東区・中央区」である。本記事では、これら3区に着目し、それぞれの地域特性や立地条件がどのようにホテル開業に影響を与えているのかを考察していく。

  • 「おてつたび」活用で宿泊業界の人手不足解消!新たな観光人材の発掘と定着

    「お手伝い」と「旅」を掛け合わせた人材マッチングサイト「おてつたび」を運営する株式会社おてつたびは、同サービスを通じてホテルや旅館で働いた2,379名に対するアンケート調査結果を公開した。この調査は、宿泊業界における人手不足の現状や、観光業への興味喚起にどれほど貢献しているかを明らかにしたものである。

  • 京王プラザホテル:全国初の古着回収ボックスを設置、FASHION Xと京王電鉄が協業

    (出典:株式会社FASHION X) 京王プラザホテル、FASHION X、京王電鉄は、環境負荷の低減と宿泊客の利便性向上を目的に、2月1日から京王プラザホテル館内に古着回収ボックスを設置し、不要な衣類の回収を開始する。ホテルにFASHION Xの古着回収ボックスが設置されるのは全国初となる。

  • ユニバーサル・スタジオ・ジャパンオフィシャルホテル:未来のキャリア教育を支援

    (出典:オリックス・ホテルマネジメント株式会社) ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオフィシャルホテル「ホテル ユニバーサル ポート」および「ホテル ユニバーサル ポート ヴィータ」は、2024年12月6日(金)、大阪市立此花中学校の1年生15名を対象に、テーマパークリゾートホテルで働く魅力やホテルの業務内容を伝える職業講話を実施した。この取り組みは2023年に続く2年目であり、地域のキャリア教育...

  • 小豆島町とJTBが人材派遣協定を締結:持続可能な地域づくりを推進

    香川県

    未分類

    投稿 : 2025.02.06

    (出典:株式会社JTB) 香川県小豆島町と株式会社JTBは、小豆島の持続的な発展を目的とした「20年先の小豆島をつくるプロジェクト」の推進に向け、地域活性化起業人制度を活用した人材派遣協定を2025年1月31日に締結した。

  • 競合と差をつける!:MetroAIの競合分析で市場ポジションを把握しよう

    ホテル経営において、近隣の競合施設がどのような価格戦略を取っているか、稼働率はどう推移しているのかを把握することは極めて重要である。しかし、競合の情報を調べるには多くの手間と時間を要し、サイトや予約状況を一つひとつ手動でチェックする作業が続けば、レベニューマネージャーや支配人の負担は大きくなりがちだ。 そこで注目すべきが、ホテル特化型生成AI「MetroAI」の競合分析力である。メトロエンジン独自...

  • 【取材】沖縄本島今帰仁村にプライベートヴィラ「KAYATSUMA HANARE OKINAWAホテル&リゾート」オープン

    沖縄県

    新規ホテル情報

    投稿 : 2025.02.05

    株式会社メモリード沖縄は、同社が運営する沖縄本島北部今帰仁村の『KAYATSUMA OKINAWA ホテル&リゾート』から徒歩1分の場所に、新たなプライベートヴィラ『KAYATSUMA HANARE(カヤツマ ハナレ)OKINAWAホテル&リゾート』を12月25日(水)にオープンした。 KAYATSUMA HANAREは、古宇利島を臨む静かな海岸沿いに建つ一棟貸しの宿泊施設で、建物面積約70㎡の広...

  • インバウンド需要の高まり:日本人が外国人に伝えたい日本の魅力とは

    指定なし

    インバウンド

    投稿 : 2025.02.05

    Z世代向けの企画・マーケティングを行う「僕と私と株式会社」は、オンライン英会話サービス「ネイティブキャンプ英会話」を展開する株式会社ネイティブキャンプと共同で、関東圏1都3県在住の日本人723人を対象に、インバウンドに関する意識調査を実施した。

  • 【取材】『ニッコースタイルニセコ HANAZONO』開業! ニセコエリアで12年ぶりの日系ホテル

    北海道

    新規ホテル情報

    投稿 : 2025.02.05

    昨年12月、北海道・ニセコエリアにオークラ ニッコー ホテルズのライフスタイルホテルブランド『ニッコースタイルニセコ HANAZONO』が開業した。ニセコエリアで12年ぶりの日系ホテルの開業となる。 ブランドコンセプトである地域とのつながりを意識した、感性を刺激する体験を用意しているとのこと。 本記事では、ホテルの特徴や魅力などについて、ニッコースタイルニセコ HANAZONOに取材を行った。 ▷...

  • 2025年の最適な旅行時期と予約戦略!エクスペディアの最新データ分析

    指定なし

    未分類

    投稿 : 2025.02.04

    エクスペディアは、Airlines Reporting Corporation (ARC) および Official Airline Guide (OAG) の協力のもと、何十億ものデータと航空券データに基づく「2025年の旅行節約術」を発表した。フライト予約にかかる時間や手間を減らし、ストレスのないスムーズな旅行を後押しするため、最適な旅行時期やフライト予約時期、欠航を避けやすい時間帯などの情報...

  • Verizonがモバイルセキュリティの脆弱性を警告

    海外

    ホテル統計データ

    投稿 : 2018.03.08

    Verizon社(米大手電気通信事業者)は、自社調査レポート「2018 Mobile Security Index」にて、製造業、金融、小売、ホテルなど様々な業界の企業のモバイル端末担当者600人以上を対象として調査を実施したところ、93%の担当者が自社のモバイルデバイスは深刻なセキュリティ上の脆弱性を抱えていると回答したと報じている。

  • ハイアットが2020年までの大規模な資産売却計画を発表

    海外

    ホテル関連ニュース

    投稿 : 2018.03.05

    ハイアットホテルズコーポレーションの関係者は、3物件の売却計画とともに2020年までに15億ドル(約1600億円)の資産売却計画を発表した。

  • 平昌五輪 ロシアにき続き不当値上げ、宿泊料金が通常の3倍以上か

    海外

    ホテル関連ニュース

    投稿 : 2018.03.02

    25日に幕を閉じた2018平昌オリンピック。韓国政府は大会成功に向け、開催前から多角的に注力してきたが、宿泊施設の監督もその一例だ。通常の繁忙期の3倍以上もの宿泊代金を求めるなど、国内外から集まる応援客を目当てに、不当に宿泊代金をつり上げていたホテルの取り締まりを強化し、宿泊代金の正常化に尽力したと、「USA TODAY」が伝えている。

  • Hawkeye Hotelsの開発加速、飲食と宿泊の一貫したサービス提供へ

    海外

    ホテル関連ニュース

    投稿 : 2018.02.27

    アイオワ州に本社を置きアメリカで成長を遂げているホテル企業Hawkeye Hotelsが開発投資を加速。Hawkeye Hotelsは1,000人以上の従業員を雇用し、マリオット、ヒルトン、インターコンチネンタル、スターウッドを含む主要ホテルブランドと提携しており50のホテルを保有し、運営している。

  • 2017年好調のヒルトングループ、今年も海外進出と新ブランド展開で攻めの姿勢

    2017年、ヒルトングループは好調、販売可能な1客室あたりの売上(RevPAR)は2.5%成長、グローバル経営も波に乗っている。CEOのChris Nassetta氏は、2018年もこの傾向を維持できると読んでいると、Hotel News Nowが伝えた。

  • 【米国ホテル業界】2018年の見通しをプラス、マイナスなど要因で検証

    海外

    ホテル関連ニュース

    投稿 : 2018.02.13

    2017年を振り返ると、米国のホテル業界も日本同様、大変好調で稼働率6割以上と記録的な数字を残した。しかしながら、視点によってその現状評価や2018年の見通しは異なる。「Hotel News Now」による、米国ホテル業界の現状と今後の見通しを要因ごとにまとめた。

  • 中国の5つ星ホテルが起こした不衛生問題から考えられること

    海外

    ホテル関連ニュース

    投稿 : 2018.02.12

    中国のホテルで不衛生な実態が明らかになった。中国東北部に位置する黒竜江省の5つ星の3つの外資系ホテルで、トイレの清掃用ブラシでコップを磨き、1枚のぞうきんでトイレ清掃からコップの洗浄にも使うなど、地元テレビ局が衝撃的な事実を報じた。

  • 【米国ホテル業界】2018年第1四半期の米国ホテル業界の業績予測

    2018年第1四半期のアメリカのホテル業界の業績予想が、不動産コンサルティング会社や総合コンサルティング会社、報道機関などから発表された。それによると、第1四半期については好調な推移を予想している。

  • サッカーW杯ロシア大会、ホテルが宿泊費を最大50倍以上に不当釣り上げか

    今夏の2018FIFAワールドカップ開催を控えたロシアで、試合を予定している都市にある複数のホテルが、宿泊代金を通常額から大幅に上乗せしていることが、ロシア政府観光局の調べで明らかになった。世界から押し寄せるサッカーファンの足下を見るもので、中には代金を5,000%もアップしたホテルもあるという。これらは政令違反の可能性もあり、まずは政府側がにらみを利かせた格好だ。読売新聞などが伝えている。

  • 前年比40%増も 急増するロシア観光客と無視できない理由

    海外

    ホテル統計データ

    投稿 : 2017.12.16

    昨今、急激に増加する外国人観光客。日本政府観光局(JNTO)によると、今現在ロシアからの観光客が1番の伸び率を見せている。

               

該当の記事がありません