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ホテル関連ニュース

  • AIを用いた訪日外国人向け観光案内サービス「奈良ガイドボット」

    近畿日本鉄道株式会社(近鉄)とNTT(およびNTT西日本)は、複数のAIを組み合わせた新たな訪日外国人向け観光案内サービスの商用化に向け、近鉄奈良駅にて実証実験を実施する。スマートフォン向けアプリ提供等による経路案内や観光案内のシームレス化に取り組む。

  • AIチャットボット「hitTO」が「Google Home」と連携

    ホテル関連ニュース

    投稿 : 2018.07.27

    法人向けにMobileやAI・IoTに代表される新しいテクノロジーを活用したサービスを展開する株式会社ジェナは、AIと連携したチャットボットサービス「hitTO(ヒット)」が、Googleが提供するスマートスピーカー「Google Home」および「Google Home Mini」に連携対応したことを発表した。

  • 京都市がインバウンド助成金制度を創設

    京都市、公益社団法人京都市観光協会、公益財団法人京都文化交流コンベンションビューローは京都市の宿泊税財源を活用し,市内事業者等が実施する外国人観光客の受入環境整備を助成する制度「インバウンド助成金」を創設する。対象にはダイバーシティ対応やAI活用のマーケティング調査も含まれる。

  • 八芳園が「MATSURI JAPAN 2018」を8月23日・24日開催!

    結婚式場として有名な東京・白金台の八芳園で、8月23日(木)・24日(金)、全国のお祭りが集結する「MATSURI JAPAN 2018」を開催。革新的な伝統工芸に贈られる「OMOTENASHI Selection 2018」受賞作品も同時展示する。八芳園とホテルの関係性、八芳園のビジョンについてを合わせてお送りする。

  • 観光庁が地域の観光産業を担う中核人材育成講座を全国10大学で開講

    ホテル関連ニュース

    投稿 : 2018.07.24

    観光庁は、観光産業の基幹産業化に向けて、宿泊業をはじめとした地域の観光産業の経営力強化や生産性向上を目指し、社会人向け講座を全国の10大学で開講する。受講料原則無料、各大学20名で選考がある。

  • ハイアットが「Hyatt Regency Milwaukee Hotel」(481室)を売却

    海外

    ホテル関連ニュース

    投稿 : 2018.07.23

    ハイアットの米ウィスコンシン州のミルウォーキーに所在する「Hyatt Regency Milwaukee Hotel」が米投資会社に売却されることとなった。481室の大規模ホテルの売却で、今後大掛かりなリノベーションを予定。ハイアットは2020年までの大規模な資産売却計画を明らかとしている。

  •  “ふみの日” 宮崎シーガイアのレタールーム

    フェニックスリゾートのシーガイアが、手紙を書くためだけの部屋、「レタールーム」を提供している。本日7月23日(月)は、日本の郵政省が1979年に制定した“ふみの日” 。 “ふみの日” は「手紙を書く楽しさ、手紙を受け取るうれしさを通じて文字文化を継承する一助となるように」という想いが込められた手紙記念日となっている。

  • 万平ホテル「アルプス館」が国の登録有形文化財に

    森トラストおよび、子会社である万平ホテルによると、万平ホテル「アルプス館」が、2018 年 7 月 20 日に開催された文部科学省文化審議会の答申を受け、今後行われる官報告示を経て、登録有形文化財への登録が正式決定される見込みとなった。

  • HOTERES EXPO 2018【宿泊編】ホテル雅叙園で7月25日開催!

    昨年1,000名近い来場者を得たビッグイベントが今年も開催!  HOTERES EXPO 2018【宿泊編】が東京・目黒のホテル雅叙園で開催される。

  • ホテルリゾネックス名護が倒産、負債総額48億円

    ホテルリゾネックス名護株式会社が7月13日那覇地裁へ民事再生法の適用を申請した。負債総額は債権者498名に対して約48億円という大型倒産となった。