眠っていたデータから新たな付加価値を
指定なし
ホテル関連ニュース
ハッシャダイファクトリーは、インフルエンサーマーケティング事業を行うコラボテクノロジーと提携し、旅館・ホテル・リゾート施設に特化した、若年層の利用者・就業者集客を同時に叶える広告プランの実施に向け連携を開始した。
インバウンド
日本政府観光局(JNTO)は、このほど、災害等非常時の外国人旅行者に安全情報を提供する公式Twitterアカウント「Japan Safe Travel」(@JapanSafeTravel、対応言語:英語)を開設した。
株式会社ベルシステム24は、宿泊業、小売販売業、飲食サービス業向けに、月額20,000円(基本使用料+外国語対応オプション)からと安価に設置できる外国語対応電話代行サービス「e秘書(R) 多言語サービス」を、新たに開始した。
観光庁は、11月7日(水)、全国各地のDMO及びDMO候補法人の取組の実態を踏まえ、今後、持続可能な観光立国の実現という観点から求められる「世界水準のDMO」のあり方について、観光庁内に有識者から成る「世界水準のDMOのあり方に関する検討会」を設置し、議論を行う。
Deaps Technologies株式会社はエッジAI技術を活用し、ユーザーのスマートフォンに保存された写真をデバイス上で分析する世界初のシステム開発に成功し、2018年11月2日(金)より観光SNSアプリ「Deaps(ディープス)」で提供を開始した。
株式会社MATCHAが運営する訪日外国人観光客向けWebマガジン「MATCHA」では、日本の災害情報を発信する多言語対応ページ「Stay Safe in Japan」をこのほど正式リリースした。
株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメントは、導入済みの「Alipay」(2017年11月~)および「WeChat Pay」(2018年7月~)に加えソフトバンク株式会社とヤフー株式会社の合弁会社であるPayPay株式会社が提供するスマホ決済サービス「PayPay」の導入を開始した。
国内最大級のスパ情報サイト「一休.comスパ」を運営する株式会社一休は、「一休.comスパ」を大幅リニューアルし、web上で24時間いつでも予約が可能な「web即時予約」機能を導入する。
株式会社日本旅行は、海外旅行事業を取り巻く環境変化に対応するため、同社海外旅行事業部と海外個人自由旅行を中心に取り扱う同社グループ会社のフレックスインターナショナルツアーズ(FIT社)の事業運営を一体化、11月1日より新体制をスタートさせた。
バケーションレンタル
JTBとAirbnbは、11月1日、新たな旅行体験市場の開拓を見据えた業務提携覚書を締結した。プロモーション・地方創生・旅行体験を機軸とした事業連携をスタートする。