眠っていたデータから新たな付加価値を
指定なし
インバウンド
日本旅館協会は、海外から短期間来日する補助犬使用者及び補助犬は、身体障害者補助犬法の規程による認定が行われておらず、補助犬を伴って施設等を円滑に利用できない恐れがあるとして、会員施設へ積極的に環境整備に取り組むよう求める呼びかけを行なった。
ホテル関連ニュース
and factoryが展開するIoT体験型宿泊施設「&AND HOSTEL」が、日本経済新聞社が主催する「2018年日経優秀製品・サービス賞」において、「優秀賞 日経産業新聞賞」を受賞した。
日本政府観光局(JNTO)は、2018年度「日本政府観光局(JNTO)国際会議誘致・開催貢献賞」に、国際会議誘致の部で5件、国際会議 開催の部で9件、計14件の国際会議を選出した。
JR東日本とJR東日本スタートアップは、このほどオープンイノベーションの優れたロールモデルを称える表彰「第1回 日本オープンイノベーション大賞」において「経済産業大臣賞」を受賞した。
AIやIoT機器の導入・普及により変貌を遂げるホテル業界の2019年。「ガイドブックを超える体験の発信」をコンセプトに、AI活用スマホチャットのBebot(ビーボット) を提供するビースポーク社。そのサービスの特徴や今後の展開について同社代表の綱川明美氏と執行役員の長野資正氏にお話を伺った。
インバウンド旅行者向けのプライベートツアーサービス“otomo”を運営する、otomo株式会社は、このほど「otomo紹介プログラム」を開始した。
JTBと、ナビタイムジャパン、日本マイクロソフトが提供する訪日客向けのスマートフォンアプリ「JAPAN Trip Navigator」は、日本美食と連携し、訪日客向けレストランオンライン予約サービスを提供する。
HISは、三井住友海上火災保険と共同で「H.I.S.キャンセルサポート」を開発した。HISの全店舗・オンラインにて、海外旅行を予約した顧客を対象に、2月7日(木)より販売開始する。
ホテル向けスマートフォンレンタルサービス「handy」を展開するhandy Japanは、hi Japanに社名を変更した。また、2月1日付にて、hi Japanの代表取締役社長に、ピーター・リー氏が就任した。
JALと野村総合研究所は、共同出資会社「JALデジタルエクスペリエンス株式会社」を設立し、最先端のデジタルマーケティング技術を駆使した新サービスを展開する。