眠っていたデータから新たな付加価値を
指定なし
ホテル関連ニュース
日本初のキャンセルしたい宿泊予約の売買サービス「Cansell」を運営するCansell株式会社は、業界初のホテル・旅館の経営を支援する「Cansell パートナープログラム」に含まれる「キャンセル料保証サービス」を本日3月25日より開始する。
インバウンド
JNTOの発表によると、2019年2月の訪日外客数は、前年同月比3.8%増の260万4千人。2018年2月の250万9千人を約9万人上回り、2月として過去最高を記録した。
星野リゾートが全国に展開する温泉旅館ブランド「界」では、温泉を存分に満喫する「ひとり旅」プランを本日2019年3月22日より提供する。
訪日外国人旅行客の増加が続く中、FIT(個人旅行)化が進み、地方への誘客拡大のため、滞在の満足度の向上が課題となっている。そこで、観光庁では、観光情報の発信や消費拡大等のインバウンド対応拠点機能が期待される「道の駅」の現状について、訪日客等を対象に調査を実施した。
世界最大級の総合旅行サイト・エクスペディアの日本語サイト、エクスペディア・ジャパンは、「10年以内に1泊2日以上の旅行をしたことがある20代~50代の男女」を対象に「平成の中で生まれた旅ワードに関する意識調査」を実施した。平成を象徴する旅ワードとは
TradFitと、ヒト・コミュニケーションズは、ホテル・旅館などの宿泊施設、更には小売・流通をはじめとする販売・接客分野における更なる生産性の向上や顧客満足度の向上を目的とし、資本業務提携を視野に入れた業務提携契約を締結した。
株式会社プリンスホテルは、2019年6月1日(土)より、国内全28ゴルフ場のうち、10ゴルフ場においてクラブハウス内の脱衣所に設置している使い捨てビニール袋の提供を終了する。
公益財団法人アパ日本再興財団は、今回第12回を迎える「真の近現代史観」懸賞論文の募集を4月1日(月)より開始。同懸賞論文制度は、日本が正しい歴史認識のもとに真の独立国家としての針路を促す提言を後押しすることが狙いだという。
マリオット・インターナショナルが展開するブランドの中でも世界的に最も知られているブランドのひとつ、シェラトンホテル&リゾートは、ブランドの過去の歴史に敬意を払いながらも将来へのビジョンを描いた新しいロゴを発表した。
株式会社D2C Xは、hi Japan株式会社と提携し、D2C Xが運営する多言語対応の訪日観光メディア「tsunagu Japan」の観光情報コンテンツをhi Japanが運営するホテルゲストが利用可能な客室備え付けスマホ「handy」に提供する。