眠っていたデータから新たな付加価値を
指定なし
ホテル関連ニュース
経産省は、ロボットサービスの運用者(ロボットサービスプロバイダ)がロボットを安全に運用するための要求事項をとりまとめ、産業標準化法(新JIS法)におけるサービス分野規格第一号であるJISY1001として制定した。
三井住友海上火災保険株式会社および小田急電鉄株式会社は、MaaS(Mobility as a Service)と保険を組み合わせた新たな仕組みとなる「MaaS×保険」に関する協業取組を開始することに合意した。
株式会社プリンスホテルは、環境省が主催する 「プラスチック・スマート」の考え方に賛同し、2019年5月10日より、同キャンペーンに参加した。
国内最大級の総合旅行情報メディア「LINEトラベルjp(Web版)」は、AWPチケットガード少額短期保険株式会社が提供する「旅行キャンセル費用補償保険(旅行キャンセル保険)」を2019年5月16日(木)より販売開始する。
インバウンド
観光庁では、訪日外国人旅行者がストレスフリーで快適に宿泊できる環境を整備するため、宿泊事業者が実施するWi-Fi整備やトイレの洋式化、多言語対応(国際放送設備、タブレット端末等の整備)等の基本的なインバウンド受入環境整備に対する支援を行う。
株式会社エイチ・アイ・エス、H.I.S.のグループ企業で、信用保証、企業間決済サービスを提供する H.I.S. Impact Finance 株式会社とGMOあおぞらネット銀行株式会社は、金融業務に係る包括的業務提携に向けた検討を開始することについて、5月14日に合意した。
観光庁は、訪日外国人を含む旅行者の受入環境整備の一環として、このほど「訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業費補助金(地方での消費拡大に向けたインバウンド対応支援事業)」の今年度の公募を開始した。
ホテル統計データ
観光庁は本日4月26日、宿泊旅行統計調査の2019年2月(第2次速報値)及び3月(第1次速報値)の調査結果を取りまとめ、これを公表した。日本人、外国人共に延べ宿泊者数が増加傾向となり好調な結果を示した。
アゴダは、このたび、2019年4月27日~5月6日を調査対象期間とした、今年のゴールデンウィークで日本人旅行者に人気の国内および海外の渡航先トップ10ランキングを発表した。
株式会社D2C Xは、同社が運営する訪日外国人観光客向けWebメディア「tsunagu Japan」のサイトリニューアルを実施した。今回新たに韓国語、ベトナム語の2言語にも対応したほか、スマートフォンユーザーが欲しい情報を探しやすいようナビゲーションやMAP等のデザイン改良を実施した。