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インバウンド記事トップ10

配信日 : 2019.07.12

【ホテルバンク注目のインバウンド記事ランキングトップ10】

1位 G20大阪サミット招待国・国際機関が公表

外務省は、来年6月に日本が主催するG20大阪サミットに関し、8か国と9つの国際機関を招待することを決定。首脳会合のほか関係閣僚会合が日本国内8都市で開催される大規模なMICEイベントとなる。

2位 訪日客が絶賛!チャットボット「Bebot」の魅力とは

AIやIoT機器の導入・普及により変貌を遂げるホテル業界の2019年。「ガイドブックを超える体験の発信」をコンセプトに、AI活用スマホチャットのBebot(ビーボット) を提供するビースポーク社。そのサービスの特徴や今後の展開について同社代表の綱川明美氏と執行役員の長野資正氏にお話を伺った。

3位 観光業界の人手不足に「運転できる通訳・ガイド」

旅行サービス手配業の株式会社イーアールエフは、事業拡大のため外国語堪能なドライバーの確保をすべく「語学堪能な運転手」ではなく「運転できる通訳・ガイド」の募集を開始した。

4位 テクノロジーで宿泊業界を変える「and factory」の戦略とは

AIやIoT機器の導入・普及により変貌を遂げるホテル業界の2019年。スマートホステルの「&AND HOSTEL」や客室タブレット「tabii」、宿泊管理システム「innto」など様々な宿泊IoT関連サービスを提供し、注目を集めるand factory社にサービスの特徴と今後の展望について話を聞いた。

5位 欧米有力旅行雑誌で “SETOUCHI”が続々ランクイン

世界の旅行市場に影響力を持つ複数の旅行雑誌が、2019年の旅行業界のトレンドをつくるきっかけとなる「2019年行くべきデスティネーション」を続々と発表し、“SETOUCHI(瀬戸内)”が6つの雑誌でランクイン。「NATIONAL GEOGRAPHIC TRAVELLER誌 英国版」では、第1位に選出された。

6位 hi Japanが目指す「旅の総合プラットフォーム」とは

AIやIoT機器の導入・普及により変貌を遂げるホテル業界の2019年。ホテル向けスマートフォンレンタルサービス「handy」を展開、OTA(オンライン トラベル エージェント)事業への参入を予定するhi Japan株式会社の代表取締役社長ピーター・リー氏に同社サービスと今後の展開について話を聞いた。

7位 フリープラス、札幌にインバウンド向け宿泊特化型ホテル「FP HOTELS 」2020年夏開業

訪日旅行事業を展開する株式会社フリープラスは、2020年の夏頃に札幌大通り近くに訪日外国人旅行者に向けた宿泊特化型ホテル「FP HOTELS 札幌大通り」をオープンする。札幌市中央区ホテル展開状況と合わせてお送りする。

8位 ミライトが提供するホテル向けトータルソリューションとは

AIやIoT機器の導入・普及により変貌を遂げるホテル業界の2019年。総合エンジニアリング&サービス会社として、ホテル向けに客室設置型タブレット「ee-TaB*®(イータブ・プラス)」を提供する(株)ミライト(以下、ミライト)にサービスと今後の展開について話を聞いた。

9位 2017年、東京を訪れた外国人観光客が選ぶ人気エリアランキング

訪日外国人数は2016年には2,400万人を突破し、2011年から5年連続で増加し続けているが、東京に訪れた外国人観光客数も過去最高の1,310万人(2016年)を記録する等、成長が続いている。東京都が公開した国別外国人旅行者行動特性調査によると、東京にやってきた訪日外国人観光客のおおよそ69%が、観光やレジャーを目的として日本にやっているという。本記事では、東京を訪れる外国人観光客がどのようなエリアを目指しているのか、訪都外国人観光客が選ぶ人気エリアに迫った。

10位 観光庁、地方での消費拡大に向けたインバウンド対応支援事業

観光庁は、訪日外国人を含む旅行者の受入環境整備の一環として、このほど「訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業費補助金(地方での消費拡大に向けたインバウンド対応支援事業)」の今年度の公募を開始した。