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【ホテルバンク週間人気記事ランキングトップ10:2025年1月13日 – 1月19日】 1位 【取材】別府温泉 杉乃井ホテルにミキハウスとのコラボルームが登場! 大分県別府市の「別府温泉 杉乃井ホテル」は、三起商行 株式会社(以下、ミキハウス)と提携し、フラッグシップ棟「宙館」デラックスルームにて、1日2室限定コラボルームの販売を開始した。 2位 9連休の過ごし方:年末年始における日本人の旅行意欲と支出事情 お金の不安を解消する知識を広めるサイト「グッドカミング」は2024年末から2025年初頭にかけての年末年始の旅行、帰省、支出、旅行意欲に関するアンケート調査を実施した。「奇跡の9連休」と呼ばれた今季の年末年始は、人によっては9日間の休みが得られる特別な機会となった。昨今では円安の影響で海外からの観光客が増加し、国内の観光地や宿泊施設においても賑わいを見せている一方で、円安が日本人の旅行事情にどのような影響を及ぼしたのかについても本調査内では取り上げている。 3位 【取材】SEKAI HOTELでフィルムカメラを使って“昭和”に没入できる新企画スタート SEKAI HOTEL株式会社(所在地:大阪府東大阪市布施)は、東大阪市・布施商店街を舞台に、宿泊者がフィルムカメラを手に思い出を残す新企画「#昭和100年目の商店街」を開始した。 SEKAI HOTELは、商店街内の物件を宿泊施設へとリノベーションした「まちごとホテル」を展開。宿泊客は地域の商店にて食事をし、大浴場は昔ながらの銭湯を利用することができ、地元の生活を体験しながら滞在することができる。 4位 【2025年01月最新】多様な宿泊体験を提供!京都市の新規開業施設 メトロエンジンリサーチによると、京都市の新規開業施設の分布は以下の通り。 5位 地域課題をデジタルで解決、下関市とSTEM Leadersが共創する新たな挑戦 特定非営利活動法人STEM Leadersと下関市スマートシティ推進協議会は、2025年1月11日に梅光学院大学で「DEGICON SHIIMONOSEKI 〜Wakamono Innovation Network 2024〜」の最終審査会を共催する。本コンテストでは約3か月間にわたり、大学生が下関市の課題解決に挑み、その成果を発表する。参加者は現地調査とプログラミングやデータサイエンスといったデジタル技術を駆使し、下関市の課題解決に取り組んだ。 6位 アメニティ・リサイクル協会の水平リサイクルスキームをサムティホテルマネジメントの7施設で採用:廃棄物ゼロへの挑戦 一般社団法人アメニティ・リサイクル協会は、「持続可能、廃棄物ゼロのおもてなし」をテーマに掲げ、宿泊施設向けに環境配慮型アメニティを展開している。同協会が提供するアメニティグッズの水平リサイクルスキームが、サムティホテルマネジメント株式会社が運営する7施設1,076室において採用されることが決定した。これにより、宿泊施設で使用された歯ブラシやヘアブラシを回収し、再生素材として新たな製品に生まれ変わらせる取り組みが実現する。 7位 「EDO IT!」で観光マナー向上へ:台東区の新たな取り組み 台東区では、浅草地区の地域住民や事業者と協働し、観光客の満足度向上と区民の生活との調和を目指したまちづくりを進めている。浅草地区における持続可能な観光地づくりに向け、観光マナー啓発を中心とした新たな取り組みを開始し、持続可能な観光地の実現を目指していく。 8位 10代〜20代が求める宿泊業界 :働き方と情報収集の実態調査 株式会社sunUは、今後の宿泊業界を担う10代〜20代の男女100名を対象に、働き方とSNS利用に関する調査を実施した。本調査では、10代〜20代の宿泊業界に対する意識、会社選びの基準、宿泊施設選びにおける情報収集方法などを明らかにし、今後の業界発展に繋がる示唆を得ることを目的としている。 9位 日本文化を次世代に伝える:あわかんの「若女将・若旦那体験」開催 兵庫県洲本市の株式会社淡路島観光ホテルが運営する「あわかん~釣りと家族の体験型旅館~」は、2024年12月から新たな体験プログラム「お子さま若女将・若旦那体験」を開催している。この体験は2025年1月より本格的に実施され、宿泊者の3歳から12歳の子供を対象としている。 10位 岸和田城から始まるWeb3時代の地域創生:デジタル城下町プロジェクト 大阪府岸和田市と国内最大級のNFTプロジェクト「CNP」を展開する株式会社バケットは、「デジタル城下町プロジェクトに関する民間提案事業協定書」を締結し、城郭を中心としたWeb3時代の地域創生を目指す新たな取り組みを推進する。 |