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ホテル関連ニュース

  • マイステイズ・ホテル「ホテルニュータガワ小倉」運営開始

    明治期に建設された炭鉱王の迎賓館・池泉回遊式日本庭園として名高い老舗ホテルの「ホテルニュータガワ小倉」が、運営会社を変更し、マイステイズ・ホテル・グループの元で運営を開始。同グループの親会社はソフトバンクグループの傘下であり、一部ホテルでは人型ロボット「ペッパー」が活躍する。

  • 立教大学観光学部が台湾の高級ホテルと長期インターンシップ

    立教大学観光学部と台湾・台北のリージェント・タイペイは、このほど長期インターンシップ実施で合意、覚書を締結した。海外のホテルへの6ヶ月間におよぶ長期インターンシップは、日本初の観光学科・観光学部を設置した立教大学の観光教育の歴史においても初めての試みとなる。

  • 東京都主催、アクセシブルツーリズム推進セミナー

    東京都は、障害者や高齢者など、移動やコミュニケーションにおける困難さに直面する人々のニーズに応えながら、誰もが旅を楽しめることを目指す取組「アクセシブルツーリズム」の推進セミナーを開催する。個人向けの固定型セミナーと団体向けの派遣型セミナーに分かれ、参加費は無料。

  • ホテル日航奈良、GPS連動トラベルオーディオガイド無料提供

    ホテル日航奈良では、2018年11月1日(木)より、宿泊の顧客に対して、トラベルオーディオガイドアプリ「ON THE TRIP」内の有料コンテンツ『奈良・鹿活のすゝめ』、『奈良町』の2種を無料で利用できるサービスを開始する。同ホテルの直近業績から分析する。

  • JTB「北海道ふっこう割」旅行商品、本日申し込み開始

    JTBでは、平成30年北海道胆振東部地震により落ち込んだ旅行需要の早期回復を図るため、国が交付する補助金を活用、旅行商品や宿泊料金を割引する。 申し込みを本日10月22日(月)より全国のJTB グループ各店舗・コールセンターにて開始、風評被害を払しょくし、観光需要を喚起する。

  • 日本旅行、福岡発着「くまもとふれあいツアー」12月1−2日

    日本旅行では、熊本地震の影響で観光客数が落ち込む熊本・阿蘇の観光復興を後押しし、熊本を支援する福岡の人々への感謝の気持ちを伝え、熊本の魅力をより知ってもらうため、福岡発着の1泊2日バスツアー「くまもとふれあいツアー」を実施する。熊本の復興・ホテル展開状況と合わせてお送りする。

  • 京都府旅館・教育旅行部会「修学旅行生お助けマン」

    修学旅行生の受け入れを中心に営業する旅館からなる京都府旅館ホテル生活衛生同業組合教育旅行部会では、今秋、京都市内の主な観光地で地理不案内のため困っている修学旅行生の道案内等を行う「修学旅行生お助けマン」事業を実施。増加する観光客に「観光公害」の批判も出るなか、潤滑油となるか。

  • エアトリが2018年度上半期、人気急上昇海外旅行先を発表

    総合旅行プラットフォーム「エアトリ」(旧DeNAトラベル)は、2018年度上半期(4月から9月)の「人気急上昇海外旅行先ランキング」を発表した。トップは世界最大規模の空港が開港予定のあの都市だったー

  • 宮古島「シギラリゾート」新チャペル、2019年4月開業

    ワタベウェディング株式会社は、株式会社ユニマットプレシャスが運営する沖縄・宮古島の「シギラリゾート」内に2019年4月にオープンする新チャペル「シギラミラージュ・ベイサイドチャペル」をプロデュース、本日10月19日(金)より販売を開始した。

  • ANA「でかけよう北海道」復興支援キャンペーン発売開始

    ANAセールス株式会社は、ANAグループ全体で展開している「でかけよう北海道」キャンペーンと連動した旅行商品、ならびに国から交付される「北海道ふっこう割事業補助金」を活用した旅行商品を本日10月19日(金)より順次販売を開始する。