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帝国ホテル、2022 年度はプラスチック使用量 年間約 11 トン削減目標

投稿日 : 2022.03.22

ホテル関連ニュース

帝国ホテルは「プラスチック資源循環促進法」の対象 12 品目に対応したプラスチック使用量の削減計画について、客室アメニティの一部を環境に配慮した竹製および木製へ切り替えなどにより、2022 年度は年間約 11 トン削減見込みだと発表した。削減率はおよそ 70%。

帝国ホテル 公式ページより

2022 年 4 月より施行される「プラスチック資源循環促進法」により、多くのホテルが客室アメニティにおける使用プラスチックの削減に努めている。株式会社帝国ホテルは同法に合わせ、直営 4 事業所(東京、大阪、上高地、柏)において、同法が指定する客室アメニティなど対象 12 品目のプラスチック使用量を年間で約 70%削減(対 2019 年度比)することを目指す。

帝国ホテルグループでは、2001 年から続く「環境委員会」を前身とする「サステナビリティ推進委員会」を 2020 年 4 月 1 日に発足させ、SDGs を基盤とした取り組みや活動を積極極的に進めてきた。その一環として、海洋プラスチックごみの削減、CO2 排出量の削減のため、紙製ストローを取り入れたり、テイクアウト用の使い捨てカトラリーを植物由来の製品に切り替えて、かつ有料化するなど、プラスチック使用量削減の取り組みをこれまでも進めている。

2022 年 4 月より施行される「プラスチック資源循環促進法」に合わせ、剃刀や歯ブラシ、そしてヘアブラシなど、客室に用意するアメニティも竹製や木製に切り換え、また、シャワーキャップや衣類用カバーなどには植物由来の製品を取り入れるなど、「プラスチック資源循環促進法」が対象とする 12 品目すべてでプラスチック使用量削減を順次進めていく。
たとえば、2019 年度には 4,384kg だった歯ブラシのプラスチック使用量を竹製に順次切り替えることで、2022 年度には 835kg にまで削減する。ハンガー では、植物由来プラスチックに順次切り替えることで、2019 年度には 821kg から、2022 年度には 670kg にまで削減する。

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