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地元支援と環境保全を花で彩る:琵琶湖ホテルのSDGsへの挑戦

投稿日 : 2024.05.07

滋賀県

ホテル関連ニュース

琵琶湖ホテルは、2024年5月6日から5月31日までの期間、滋賀県守山市のバラ生産者「クニエダ株式会社」とのコラボ企画を展開する。同ホテルのロビーは、滋賀県産の高品質なバラで装飾され、訪れる客に花と香りの癒しの空間を提供する。

本企画は、地産地消を推進し、地元生産者を支援するSDGsの取り組みの一環として行われており、今年で3回目を迎える。クニエダ株式会社は、オランダの種苗会社「Dummen Orange」の日本代理店として、希少なバラの品種を栽培するとともに、独自の新品種の開発にも積極的に取り組んでいる。この企画により、巨大輪咲きやクニエダ株式会社独自の品種を含む多様なバラが展示され、初夏を彩る。

また、琵琶湖ホテルは2002年からBIOSTYLEの概念を事業化する取り組みとしてBIOSTYLE事業認証を受けている「里山の食彩プロジェクト」を推進しており、滋賀県産の食材を積極的にメニューに取り入れている。この取り組みにより、里山環境の保全及び生物の多様性の維持に努め、地元の産品を活用することで、客と生産者、そしてホテルにもメリットをもたらす地産地消を推進している。

クニエダ株式会社は、滋賀県守山市の18,000平方メートルを超える大温室を構え、本場オランダから導入した最新鋭の設備で年間約400万本のバラを栽培・出荷している。消費者のニーズに応える高品質なバラを提供し続けている。

(出典:琵琶湖ホテル

今年の新作バラには、「ダンスパーティー」、「ドリードット」、「アンティークウェディング」の3種があり、これらのバラはそれぞれ特色ある美しさでロビーを飾る。また、人気の「オール4キュート+」も展示される予定である。

京阪グループの「BIOSTYLE PROJECT」では、健康的かつ高品質な生活を提供しながら、SDGs達成に貢献するライフスタイルを提案している。このプロジェクトは、規制や我慢に頼るのではなく、日常生活に楽しく取り入れることができる循環型社会の実現に貢献している。

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