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  • RevPARとは Revenue per available room

    インバウンド

    投稿 : 2017.12.07

    RevPARとは「Revenue per available room」の略語で、「販売可能な客室1室あたりの収益」を意味し、一般的にホテル業界などの財務パフォーマンスを計る指標として使われる専門用語。

  • 外国人観光客が4年で3倍に急成長した京都市で加速するホテル開発計画とは

    日本屈指の観光エリアで約2,000施設のホテルを抱える京都市。外国人観光客が4年で3倍に急成長するなどインバウンド客の宿泊ニーズが絶えない京都の宿泊施設事情に迫った。

  • 東京ドーム5個分の開発計画も、沖縄の魅力が活きる沖縄のリゾートホテル計画

    沖縄県では現在、大規模リゾートホテルを含むホテル建設が相次いでいる。延床面積にすると実に東京ドーム5個分にも相当する沖縄県の新規ホテル開発事情に迫った。  

  • 東京ドーム20個分がホテルに変貌―大阪市内のホテル建設ラッシュを追う

    東京に続き、大阪でも近年大規模な建築ラッシュが沸き起こっている。現在建設が発表されているホテルの延床面積は東京ドーム約20個分(甲子園球場約24個分)。関西最大を誇る大阪市のホテル事情を追いかけた。

  • 東京都で進むホテル計画プロジェクト、延床面積は東京ドーム61個分も

    2020年の東京オリンピックに合わせて、現在東京では大規模なホテル建設ラッシュが繰り広げられている。新規ホテル計画の延床面積は280万m²を超え、実に東京ドーム61個分の面積がホテルに生まれ変わる計算だ。

  • 客室数1,000を超えるメガホテルが続々東京に開業へ 供給過剰懸念も

    2020 年東京五輪(オリンピック)に向けて、東京都内では競技施設の新設や改修工事が相次いで進められている。

  • 15万室のホテルが密集する東京で流行り始めたホテル開発の新たな形

    世界でも屈指のビジネス街であり、なおかつ近年では外国人観光客が集まる街としても知られる東京。

  • ホテル稼働率97%も記録する大阪で誕生している新たなタイプの宿泊施設とは

    日本屈指の人口規模を誇る大阪市は、同時に観光都市としての側面を持つ。外国人観光客にも人気で、宿泊旅行統計調査によるとこのところの大阪の客室稼働率は90%を超えるケースも目立つ。

  • 日本を代表するPMSベンダーTAP、林悦男会長『30年の歴史と未来』を語る

    ホテル関連ニュース

    投稿 : 2017.11.22

    日本のホテル・リゾートホテル・旅館等のホテル分野を代表するPMSベンダーである株式会社タップは今年、30周年を迎え、各関係者を招いたTAP 30th thanks giving dayを行った。

  • 「日本全国ホテル数ランキング」でみる都市部と地方で異なるホテル事情 

    日本で宿泊施設が多い市区町村といえば、東京や大阪などの大都市圏を思い浮かべる方も多いのではないだろうか?