眠っていたデータから新たな付加価値を
東京都
新規ホテル情報
JR東日本グループの日本ホテルは、竹芝ウォーターフロント開発計画(「WATERS takeshiba(ウォーターズ竹芝)」、所在地:東京都港区海岸1丁目)に開業を予定する新ホテルブランドの名称とコンセプト、提携するインターナショナルブランドを決定。マリオットと初提携する。
愛知県
東横インは、愛知県中央部の三河地方に属する愛知県知立市に「東横INN名鉄知立駅前」(185室)を2019年8月27日に開業する。本日5月27日に一般予約受付を開始した。
指定なし
ホテル関連ニュース
小田急電鉄は、オープンな共通データ基盤「MaaS Japan」について、新たに九州旅客鉄道、遠州鉄道、日本航空、JapanTaxi、ディー・エヌ・エーと、データの連携およびサービスの検討を行うことに合意した。
京都府
株式会社ジェイアール西日本ホテル開発は、JR西日本ホテルズが展開する宿泊主体型新ブランド「ヴィスキオ」の第3号店として、京都駅八条口より南へ徒歩2分の好立地に「ホテルヴィスキオ京都 by GRANVIA」を2019年5月30日(木)に開業する。
広島県
香川県
愛媛県
インバウンド
せとうちDMOは、公益社団法人香川県観光協会、一般社団法人そらの郷、一般社団法人キタ・マネジメントと連携し、フランスの有力メディア(「L'Official Voyage」を含む4社)を招請したグループ視察旅行とドイツのメディア「EMOTION」の単独取材を実施する。
海外
JNTOでは、ブラジルからの訪日旅行需要を拡大するため、7月にブラジル・サンパウロにて開催される「サンパウロ日本祭り(主催:ブラジル日本都道府県連合会)」にビジット・ジャパン(VJ)ブースを出展。観光地としての日本の認知度向上と訪日観光の需要喚起を図る。
鳥取県
株式会社エイチ・アイ・エスと鳥取県は、今後も拡大が見込まれる東南アジア地域の訪日観光需要の獲得にむけて、インバウンド観光推進に関する協定を締結した。なお、鳥取県がインバウンド観光推進に関する協定を締結するのは今回が初の事例となる。
多言語コミュニケーションツールを開発する株式会社アクティバリューズは、多言語AIチャットボット「talkappi(トーカッピ)」を、株式会社アミノが経営する銀座鮨正およびマレーシアの2店舗に導入する。
北海道
北海道旭川市に本社を置く株式会社Bashoは、札幌・千歳・小樽エリアに特化した現地アクティビティの予約・観光情報発信サイト「Basho trip」を本日2019年5月27日(月)にオープンした。
ホテル内レストラン
京阪ホテルズ&リゾーツのフラッグシップホテル「THE THOUSAND KYOTO(ザ・サウザンド キョウト)」は、叡山電鉄と共同で、京都・洛北を走る観光列車「ひえい」の貸切運行と、THE THOUSAND KYOTOの食の魅力を融合させたプログラム『THE THOUSAND TRAIN』を1日限定で運行する。