ホテル特化型メディア

眠っていたデータから新たな付加価値を

トップ > 新規ホテル情報 > アパホテル〈小倉駅新幹線口〉を建て替え、2026年新開業予定:より多くの客室提供へ

アパホテル〈小倉駅新幹線口〉を建て替え、2026年新開業予定:より多くの客室提供へ

投稿日 : 2024.03.14

福岡県

新規ホテル情報

ホテル関連ニュース

(出典:アパホテル〈小倉駅新幹線口〉

アパホテル株式会社は、全国に780ホテル117,199室を展開する日本最大級のホテルネットワークを持つ企業である。この度、同社は福岡県北九州市に位置するアパホテル〈小倉駅新幹線口〉の建て替え工事を実施し、2026年に新たなホテルを開業する計画を発表した。現在のホテルはJR各線・山陽新幹線「小倉駅」新幹線口より徒歩1分の場所にあり、九州唯一の24時間空港である北九州空港へのアクセスも良好である。門司港や小倉城といった観光施設の近隣に位置し、ビジネスやレジャー、インバウンドなど多岐にわたる宿泊需要を満たしている。

建て替えに伴い、現在のホテルは2024年度内のチェックアウトをもって営業を終了する。新たなホテルは11階建てで、延床面積は2,920㎡、客室数は170室を予定している。これにより、より多くの客室を提供し、より快適な宿泊環境を実現することが期待される。

また、アパホテルは福岡県行橋市にあるアパホテル〈福岡行橋駅前〉についても、新たな運営体制を発表した。2024年4月1日から、株式会社竹下コーポレーションがフランチャイズホテルとしての運営を行うことになる。これはホテル運営を直営からフランチャイズへ転換する初の事例であり、フランチャイズホテルは契約ベースで55ホテル7,880室になる。

アパホテルネットワークは、2010年4月から「SUMMIT 5(頂上戦略)」戦略を継承し、2022年4月より「AIM5 ~APA Innovative Movement」を始動している。アフターコロナにおけるニーズの変化やデジタルトランスフォーメーションの波に対応しつつ、2027年3月末までに15万室の展開を目指す計画である。これにより、国内での圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなることを目標に掲げている。アパホテルはこのような戦略を通じて、さらなる成長を目指している。

関連記事