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長期滞在者向けホテル予約サイト「Monthly Hotel(マンスリーホテル)」9月中より提供開始

投稿日 : 2020.08.08

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ホテル関連ニュース

メトロエンジン株式会社とBEENOS株式会社はホテルや旅館などの宿泊施設への長期滞在者向け予約サイト「Monthly Hotel(マンスリーホテル)」を共同で開始することを発表。サービス提供は9月中開始予定。

メトロエンジンとBEENOSがホテルの新たな価値創出を目指す

出典:メトロエンジン株式会社

Monthly Hotelは新型コロナウイルス感染拡大の影響による宿泊需要減少を受け、新たな宿泊施設の価値創出のために立ち上げられたサービス。ワーケーションなど政府が推奨する「リモートワークや在宅勤務での利用」や衛生面・サービス面で高いホスピタリティを誇るホテルや旅館に「住まう」という新たな価値を提供する。新型コロナウイルス終息後も国内外の宿泊客が長期滞在へのハードルを下げ、ホテルの稼働率安定を目指す。ホテル業界にネットワークを持つメトロエンジン株式会社とグローバルECサービスに強みを持つBEENOS株式会社がそれぞれの強みを活かしたサービスとなっている。

Monthly Hotelで掲載する宿泊施設は長期利用が可能な宿泊施設のみ。サイト内では2週間以上~6ヶ月までの長期期間の宿泊予約プランを紹介、予約が可能だ。宿泊価格は長期滞在用に設定されており、1泊あたりの宿泊値(ADR)の最安値より20%以上の割引価格となっている。さらにGoToトラベルキャンペーンの併用も可能※となっており、宿泊客は格安で長期滞在できる。(※仮給付枠割当額受領決定、本申請中)

宿泊施設事業者としては新型コロナウイルスの影響で在庫過剰となっている問題を解決でき、長期間宿泊予約を獲得できるため客室稼働率の安定も期待できる。宿泊施設のMonthly Hotelへの参画・掲載は無料で、必要な費用は宿泊実績に対するシステム手数料のみ。システム手数料も多くのOTA(オンライントラベルエージェント)と比較してもリーズナブルな料金となっている。今後は自治体との取り組み推進や、海外旅行客にも利用しやすくなるよう、英語、中国語での表示や海外で主流の決済方法も取り入れていく。

Monthly Hotelでは9月中のサービス提供開始に向け、参画を希望する宿泊施設からの申し込みを受け付けており、現時点で当初の目標数を超える宿泊施設からの申し込みがあるとのこと。ホテル・旅館などの宿泊事業者の参画に関する問い合わせは以下からWebにて行う。
Monthly Hotel:https://monthlyhotel.jp/forhotels/

【メトロエンジン株式会社】
ビッグデータから人工知能・機械学習を活用し、客単価の設定を行うレベニューマネジメントツール「メトロエンジン」を宿泊事業者に提供。国内有数のホテル50社以上と契約し、ホテル業界以外にもレンタカー業界、高速バス業界などを対象とした事業も展開している。

【BEENOS】
テクノロジーで日本と世界を双方向に繋ぐグローバルなビジネス展開をが強み。グローバルECサービスの運営や日本独自のコンテンツ商材の企画・開発を行う。越境ECの関連サービス「転送コム」と「Buyee」では合わせて2,000以上の国内ECサイトの海外販売をサポート。グローバル取引の問題解消やマーケティング、カスタマーサポートなど独自のノウハウを持つ。

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