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メルコ役員が慶應大で日本経済史やインバウンドを学ぶ

投稿日 : 2019.09.26

東京都

インバウンド

日本でのIR実現に向けて「横浜ファースト」を掲げるメルコリゾーツは、同社の20人を超える役員が慶應義塾大学で研修を受け、日本経済やインバウンドビジネスに対する理解を深める取組みを行なった。

メルコリゾーツは、事業を展開する地域の歴史や文化、伝統を重んじ、敬意を抱いているという。

日本は、同社の事業開発戦略における重要拠点であり、日本の作法や制度に対する理解を深めることは最重要事項としている。

同社は、慶應義塾大学と協力し、日本の協力者や日本での業務に密接に従事する人たちを対象として、日本に関する知識を深められるよう、研修を実施した。

このセミナーは9月14日に東京で開催され、20人を超える役員が出席した。セミナーで取り上げられたテーマは、日本の経済史、現在のインバウンドビジネスの動向やそれに付随する議題、持続可能なビジネス戦略など。

慶應義塾大学と連携して開催したセミナーは、メルコリゾーツの日本や日本人に対する理解を深める取組みの強化を示すものだという。

メルコリゾーツ&エンターテインメントのローレンス・ホー会長兼最高経営責任者は、次のように述べた。

「慶應義塾大学は、長い歴史を持ち、国際的にも評価の高い日本の教育機関です。日本における当社の事業戦略を構築する上で、事業を展開する地域の状況を理解することは極めて有益なことです。慶應義塾大学が当社の役員のために準備してくださった包括的な内容の研修講座を受けられたことに対して非常に光栄に思います。当講座によって、日本の豊かな歴史や文化に対する当社従業員の理解が深まることで、将来的に建設される予定の統合型リゾートにおいて、日本独自の雰囲気を取り入れ、海外からのお客様に日本の素晴らしさを伝えることができるようになると信じています。」

慶應義塾大学経済学部の池田幸弘教授は、個人的な見解として、次のように述べた。

「メルコのような国際的企業が日本の文化、遺産、経済を深く理解しているのは素晴らしいことです。日本への国際的な投資は経済に前向きなモメンタムを与え、現地企業との新たな相乗効果を生み出し、国内経済に新たな雇用機会を創出します。メルコの日本に対する継続的な関与と、国際的な観光地として我が国の発展のための長期的なパートナーになっていくことを期待したいと思います。」

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