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マリオット、2021年春にリッツカールトンをモルディブ初進出

投稿日 : 2021.01.20

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世界最大のホテルチェーン の一つである、米マリオット・インターナショナルが2021年春に、当社のブランド「ザ・リッツ・カールトン」をモルディブに初進出させると発表した。開業するのは、「ザ・リッツ・カールトン モルディブ、ファリアイランド」だ。

北マーレ環礁の北東部にあるラグジュアリーリゾートのために作られた人工の島ファリ諸島に位置する「ザ・リッツ・カールトン モルディブ、ファリアイランド」は、マーレ国際空港からスピードボートで45分、水上飛行機で10分とアクセスしやすいロケーションとなっている。砂浜やラグーン、海洋生物が多生息するサンゴ礁に囲まれた空間で、ゲストは非日常のリゾート気分を味わうことができる。

ヴィラは水上ヴィラとビーチヴィラを含め全100棟からなり、1ベッドルームから3ベッドルームタイプのヴィラが用意されている。

アジアの数々のラグジュアリーリゾートを手掛けてきた建築家であるケリー・ヒル氏の建築会社が手掛けたホテルのデザインは、モダンかつミニマリストな円形デザインだ。

各ヴィラには、水、風景、そしてそよ風が空間を自由自在に流れる様子をイメージした曲線を随所に採り入れており、ゲストのプライバシーを守りながらも自然環境を味わうことができる作りとなっている。全ベッドルームから地平線を見渡すことができ、曲線デザインが特徴のプライべートプールからはサンゴ礁を見ることもできる。

マリオットは、このホテルを設計するにあたり、壊れやすいサンゴ礁の生態系への影響を最小限に抑えることを最重視したという。先駆的なプレハブの設計方法と材料を使用することで、島内での伐採が不要であることを保証、重作業を削減し、廃棄物・汚染ゼロを達成した。自然の風や特殊なガラスを取り入れてエアコンの使用制限を目指し、ソーラーパネルや持続可能な設計材料の導入、ならびに自然風での空調を通して、低炭素フットプリントも達成した。
施設内には、郷土料理や各国の料理が楽しめるレストランが複数用意される予定で、島内の他のリゾートに滞在中のゲストも利用できるビーチクラブや飲食店が徒歩圏内にあるなど、見所が満載となっている。

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