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マリオット、マリオ・ジュレン氏とリッツカールトンブランドをスイスアルプスに導入する契約を締結 

投稿日 : 2021.01.26

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マリオット・インターナショナルが1月21日、ツェルマットを拠点とするアルピニストであり、山岳ガイド、ヘリコプターパイロット、ホテル経営者として成功を収めているマリオ・ジュレン氏とザ・リッツ・カールトンブランドをスイス・ツェルマットに導入する契約を締結したと発表した。ヨーロッパ初のリッツ・カールトン・スキーリゾートをオープンする。開業は2026年を予定している。

世界的に有名なスイスのリゾート地であるツェルマットにオープンするこの施設には69室の客室が備えられており、ジュネーブのザ・リッツ・カールトン・ホテル・デ・ラ・ペイに続く、スイスで2軒目のリッツ・カールトン・ホテルとなる予定だ。

マリオ・ジュレン氏はツェルマットを拠点とするアルピニストであり、IVBV山岳ガイド、ヘリコプターパイロット、ホテル経営者として成功を収めている。ツェルマット生まれのジュレン氏の不動産開発会社である マッターホルンピークAG社 は、彼の娘であるサンドリーヌ氏が率いる「7 Heavens」や「Hotel Mama」、そして最新のプロジェクトである「The Ritz-Carlton, Zermatt」をはじめとした、ツェルマットの高級不動産プロジェクトを多数開発してきた。

マリオット・インターナショナル・ヨーロッパ・中東・アフリカ担当プレジデントのサティア・アナンド氏は、素晴らしいビジョンを持ったマリオ・ジュレン氏と共にこの画期的な契約を発表できることを嬉しく思う、と発言。このプロジェクトが、ヨーロッパ、中東、アフリカにおける同社のラグジュアリーホスピタリティブランドに対する需要の高まりを反映したものであると述べた。

ザ・リッツ・カールトン・ツェルマットのデザインは、パリを拠点とするAW²が、パートナー建築家であるレダ・アマルー氏とステファニー・ルドゥー氏と共に手掛ける。建築とインテリアデザインは、クラシックな山のシャレーを洗練させたものとなる予定だ。

このホテルでは、客室とダイニングの両方から、マッターホルンの広大な眺望を楽しむことができる。現時点の設計計画では、2つのレストランと2つのバー、屋外テラスでの屋外ダイニング、親密な集まりのためのプライベート・ダイニングルームが予定されている。

ゲレンデへの「スキーイン・スキーアウト」アクセス、ジムを備えた静かなスパ、屋内と屋外の両方のスイミングプールなど、さまざまなレクリエーション活動が、ゲストに楽しんでもらえるビジョンの一部となっている。

また、ミーティングやイベント施設の提供も予定されているという。

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