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JR東日本のシェアオフィス事業 STATION WORK がJR西日本グループ ホテルを活用へ

投稿日 : 2021.05.19

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ホテル関連ニュース

東日本旅客鉄道株式会社(JR 東日本)と西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)が、シェアオフィス事業においてホテルを活用した提携を開始する。JR東日本のシェアオフィス事業「STATION WORK」は5月20日より関西・中国エリアに初めて展開することになり、全国に約190箇所のネットワークへと拡大する。

5月20日より順次、STATION WORKはジェイアール西日本ホテル開発が展開するホテルグランヴィア、ホテルヴィスキオ、そしてジェイアール西日本デイリーサービスネットが展開するヴィアインの計11館と提携を開始する。関西・中国エリアを中心に、JR西日本グループのホテルのネットワークが利用可能となる。

STATION WORKは、JR東日本が2019年8月にサービスを開始したシェアオフィス事業だ。個室ブースである「STATION BOOTH」や、ホテルシェアオフィスを中心に、多様な働き方をサポートしている。2023年度までに1,000カ所へとネットワーク拡大を目指し、拠点拡大を進めている。個人として会員になるには、STATION WORK専用WEBサイトからの登録が必要となる。法人会員登録にはJR東日本との法人契約が必要だ。

新型コロナウイルス感染症拡大防止策として、自宅からのテレワークや好きな場所でのリモートワークが社会に浸透して久しい。駅中やホテルなどでも、利用していない空間を活用しようと、シェアオフィスやサテライトオフィスが展開されている。

JR西日本グループは、今回のSTATION WORKとJR西日本グループのホテルとの提携のほかにも、2021年度には大阪や新大阪、そして三ノ宮などでワークプレイスを約40箇所試行し、その利用状況等を踏まえて、ネットワーク展開を検討しているという。

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