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石和温泉、地域活性プロジェクト「温泉むすめ」

投稿日 : 2018.11.07

山梨県

ホテル関連ニュース

山梨県笛吹市のびゅーグループは、エンバウンドが展開する日本全国の温泉地をモチーフにキャラクター化をした地域活性クロスメディアプロジェクト「温泉むすめ」とのタイアップ企画を実施する。近年アニメツーリズムは地方創生において重要な役割を果たすようになってきている。

出典:温泉むすめ

石和温泉✖️温泉むすめ

「温泉むすめ」とは、日本全国の温泉地をモチーフにキャラクター化をした“クロスメディアプロジェクト”。日本が誇る観光資源である「温泉」を世界に発信するべく、アニメやコミック、音楽、リアルイベントなど様々なメディアで展開を予定している。

今回のタイアップ企画第1弾として、JR石和温泉駅から徒歩5分の場所にある「ホテル花いさわ」にて、山梨の温泉むすめ「石和 紅(声優:秦佐和子、キャラクター原案:しらたま)」の秦さんサイン入り等身大パネルを設置し、来館者がパネルと一緒に写真が撮れるフォトコーナーを設置。

また、来館時にフロントで「温泉むすめ」と言うと、日帰り入浴が通常大人1,500円(税別)のところ、500円引きの1,000円(税別)にて入浴できる割引キャンペーンを実施する。

さらに、ホテル花いさわに宿泊または日帰り入浴で利用の顧客に限り、1人につき1個まで石和紅オリジナル缶バッチ(300円税別)を限定グッズとして購入できる。

今後も同企画を通して、「温泉むすめ」ファンに、果実と温泉のまち山梨県笛吹市に出掛けてもらい、地域経済の活性化に繋げていきたい考え。

笛吹市ホテル展開、アニメツーリズム

メトロエンジンリサーチによると、山梨県笛吹市には宿泊施設が78、部屋数にして2,511となっている。日本一の生産高を誇る桃やぶどうなどが特産品として知られており、石和温泉があることから旅館が35施設と多く展開している。

近年、地域が主体となってコンテンツ産業の育成やアニメ等のコンテンツを活用した地域プロモーションやインバウンド促進の取組が、地域の活性化に効果を上げており、コンテンツ産業の振興や、コンテンツを活用したアニメツーリズムの横展開が地方創生において鍵を握るようになってきている。

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