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インバウンド教育ツーリズム、クラブ活動で交流

投稿日 : 2018.12.17

京都府

インバウンド

海外の富裕層を対象にした「教育ツーリズム」の誘致に向けて、外国人観光客に現地旅行を手配するアヤベックスと高校生の進学支援サービスをおこなうオモレイが業務提携を実施。

学校クラブ活動に特化し、日本の学生との交流機会

訪日観光客の急増により、ただ単なる観光地・テーマパークを訪問するだけでなく、田舎体験・文化体験に興味を持つ観光客も増えてきた。

教育に関する体験の問合せも増えており、今後もニーズが高まると予測。そのニーズをふまえ、多くの観光客に「教育ツーリズム」を提供できる準備をスタートした。
インバウンドの旅行手配で多くの実績を上げているアヤベックス株式会社は、世界30カ国、600社に及ぶ旅行会社とのネットワークを持ち、主に欧米豪や中東、ロシアの富裕層向けの訪日観光誘致を行なっている。
部活動イベントを全国で開催する株式会社オモレイは、全国の高校・部活動とのネットワークを持ち、年間で2万人の高校生をイベントに集客。
この両社がそれぞれ持つ強みを活かすことで、訪日観光客と学生をつなげる事が可能となるという。

オモレイは、学校クラブやスポーツクラブ等との深いネットワークを保有し、この強みを生かして具体的な学校クラブ活動での交流プログラムを作成。
アヤベックスは、地域観光機関と連携し、ボランティアやエコ・ツーリズム等の体験企画を作り上げ、外国人を魅了する旅行商品に仕上げていく。
その後、成功事例を作り上げることで、2021年に900人の受入を目標としている。
同事業は公益財団法人京都産業21の「企業の森・産学の森 事業トライアルコース 」に採択されている。

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