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壱岐の老舗旅館が地元の酒造とオリジナルジンを共同開発

投稿日 : 2021.07.28

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壱岐の温泉旅館「壱岐リトリート 海里村上」(長崎県壱岐市)が、壱岐の「蔵酒造株式会社」(長崎県壱岐市)と、クラフトジンを共同開発した。

新型コロナウイルス感染症により、国内外問わず旅行客が減少している。壱岐島も例外ではなく、観光客が激減し、廃棄される食材の量が増えていたという。そのような状況の中、大量に廃棄される食材を有効活用し、「和食に合うクラフトジン」を造ろうと「壱岐リトリート 海里村上」と「壱岐の蔵酒造株式会社」がクラウドファンディングを実施。目標支援額を上回る、200万円以上を調達していた。 

2社はこのプロジェクトで生まれた、「壱岐焼酎」をベースとしたクラフトジン「JAPANESE IKI CRAFT GIN KAGURA」を、2021 年 8 月 10 日より発売開始する。
壱岐らしいクラフトジンを開発するにあたり、壱岐市が国連SDGsの未来都市にも選ばれていることや、壱岐島でのフードロスの現状に着目。廃棄される農産物を有効活用した「JAPANESE IKI CRAFT GIN KAGURA」が開発された。

ベースは、壱岐焼酎に壱岐産のボタニカルを漬けたもの。それらを配合して蒸留して造る、麦焼酎発祥の地ならではのクラフトジンだ。味の配合や、ボタニカルの選定は共同で行い、「壱岐リトリート 海里村上」の料理長とソムリエが監修した。

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