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「一時帰国.com」、シドニーから羽田空港帰国者への隔離プランを発表

投稿日 : 2021.02.25

北海道

新型コロナウイルス関連

matsuri technologies株式会社は、帰国者に向けた自主隔離物件を提供する「一時帰国.com」で、オーストラリアから羽田空港への帰国者向けの「シドニー→羽田空港帰国者様 特別プラン」を新たに開始した。

「一時帰国.com」とは、海外からの一時帰国者に​空港から部屋までを送迎付きで案内し、家具などが揃った部屋を貸し出しするサービス。コロナ禍の日本において、海外からの帰国者はPCR検査が陰性の場合でも、2週間の自主隔離が必要とされている。「一時帰国.com」では、そのような隔離が必要な帰国者のために住居を提供しているのだ。「一時帰国.com」が用意する部屋の大きさは1K〜4LDKまであり、マンスリーマンションやウィークリーマンション、ホテルやリゾート施設など様々な選択肢がある。 金額は、部屋のタイプや人数によって異なるが、送迎込みで最低6万5,000円〜。ステイ先は東京、大阪、札幌、那覇、福岡、京都にあり、羽田、成田、関空からであれば送迎も可能だ。

出典:一時帰国.com

「シドニー→羽田空港帰国者様 特別プラン」は、日本航空(JAL)は、3月からシドニー羽田線の旅客便の増便を発表したことから始まった。増便により、オーストラリアから羽田空港への帰国者が増え、自主隔離先および送迎の需要が高まることは明らかだ。これは、その需要に答える形で生まれたプランである。

「一時帰国.com」が提供する住まいでは、基本的にその日から生活できるように家具や生活必需品が揃えられている。洗濯機や冷蔵庫はもちろん、調理器具やシャンプー、 寝具、タオルといったものが一通りあるため、不便はないだろう。また、Wi-Fiも完備されているため仕事にも困らない。さらに、有料にはなるが食料パックやPCモニター貸し出しプラン、PS4貸し出しプランなども用意されている。海外からの隔離が必要な期間は2週間だが、1ヶ月や6ヶ月など長期滞在も可能だ。

2021年2月現在、国の方針で一時帰国者は公共交通機関を使うことが許されていない。隔離先までの移動手段に困るという声も多く聞く。そんな際に送迎サービスと隔離施設のパッケージプランを申し込めば、全ての手続きを一任できる。また「一時帰国.com」では、フライトの遅延などの保証として1ヶ月の期間を抑えるプランも用意されている。フライトキャンセルが相次いだり、隔離に関するルールがよく変わる環境下においても、不安を少なく帰国までの日々を過ごせるだろう。

利用希望者は、「一時帰国.com」公式HP上の申し込みフォーム、もしくは電話での問い合わせが可能。

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