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ホテル統計データ

  • 宿泊旅行統計調査、11月4,277万人泊、前年同月比+1.6%

    観光庁は宿泊旅行統計調査の本年10月(第2次速報値)及び11月(第1次速報値)の調査結果を取りまとめた。10月の延べ宿泊者数(全体)は、4,448万人泊で、前年同月比+1.5%。また、11月の延べ宿泊者数(全体)は4,277万人泊で、前年同月比+1.6%であった。

  • JTB、2019年の旅行動向見通し

    JTBは、2019 年の旅行市場についての見通しをまとめた。JTBは2019年の訪日客数を過去最高の3,550万人に達すると予測した。

  • 主要旅行業者の旅行取扱状況速報、2018年10月分

    観光庁は、本日12月12日(水)に主要旅行業者の旅行取扱状況(10月分)をとりまとめた。海外旅行やインバウンドについては対前年同月比で110%の伸びを示し、会社別ではHISのインバウンドでの好調さが際立った。

  • JTB、沖縄でデジタル観光プロモーション

    沖縄県

    ホテル統計データ

    投稿 : 2018.12.11

    JTB沖縄とSAPジャパン、関電システムソリューションズは、沖縄県における観光客の行動データを精緻に分析することにより新しい取組や課題解決につなげるための、データ・ドリブン観光プラットフォーム実現に向け、SAP® Leonardoを中心とした実証実験を開始した。

  • 観光庁、宿泊旅行統計調査、10月前年同月比+4.8%

    観光庁は宿泊旅行統計調査の2018年9月(第2次速報値)及び10月(第1次速報値)の調査結果を発表。9月の延べ宿泊者数(全体)は、4,216万人泊、前年同月比+0.0%。10月の延べ宿泊者数(全体)は4,595万人泊、前年同月比+4.8%。稼働率トップは東京81.8%で、台風被害を受けた大阪と差が開いた。

  • 京都市、10月外国人客宿泊状況、前年同月比で 2.0%減少

    京都府

    ホテル統計データ

    投稿 : 2018.11.30

    京都市観光協会・京都文化交流コンベンションビューローは、京都市内の主なホテルの協力を得て国・地域別の外国人客宿泊状況調査を毎月実施しており、本日11月30日に10月の外国人客宿泊状況調査結果を公表した。

  • 大阪万博決定、開催地の夢洲、大阪市此花ホテル展開

    大阪府

    ホテル統計データ

    投稿 : 2018.11.25

    2025年の大阪万博の開催が決定。開催地となるのは、大阪市此花区、夢洲。同地ではホテル数が近年激増、今回の開催の決定で2025年までさらなる開発が予想される。

  • 観光庁、旅行・観光消費動向調査、2018年7-9月期(速報)

    本日11月21日発表の観光庁の調査結果によると、2018年7-9月期の国内旅行消費額は、前年同期比3.9%増の6兆5,079億円となった。うち宿泊旅行が、5兆2,357億円(前年同期比6.1%増)、日帰り旅行が、1兆 2,722億円(前年同期比4.3%減)。

  • 苫小牧市のホテル宿泊事情〜北海道のホテル事情④

    北海道

    ホテル統計データ

    投稿 : 2018.11.20

    北海道の命名から150年目となる2018年。節目を迎えた北海道における、地域・都市ごとのホテル事情に迫ってゆきたい。連載第4回は胆振地方東部の苫小牧市のホテル宿泊事情について、観光宿泊需要と宿泊施設供給の観点から分析レポートする。

  • 大阪ホテル開業ラッシュー大阪市北区で生き残る鍵とは

    大阪府

    ホテル統計データ

    投稿 : 2018.11.19

    大阪の新規ホテル開業や計画が相次いでいる。客室稼働率においても、ほぼ全ての月で東京を上回り全国1位を獲得しており、いま最も宿泊需要の高いエリアと言える。今回は、大阪で出店数トップクラスの「大阪市北区」について出店状況、進出の要因、レビュー分析から激戦地での戦略を分析する。