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ホテルオークラ神戸「世界糖尿病デー イン 兵庫」

投稿日 : 2018.11.13

兵庫県

ホテル関連ニュース

ホテルオークラ神戸は、11月14日(水)国際糖尿病連合(IDF)とWHOが定めた「世界糖尿病デー」に合わせ、11月13日(火)~15日(木)までホテルタワー棟のトップライトや日本庭園の滝を青色にするブルーライトアップを実施、糖尿病の予防や継続治療の重要性を周知する啓蒙活動に協力する。

世界糖尿病デーは、世界に拡がる糖尿病の脅威に対応するために2006年「糖尿病の全世界的脅威を認知する決議」が加盟国の全会一致で採択されると同時に、国連により公式に認定。

「Unite for Diabetes」(糖尿病との闘いのため団結せよ)というキャッチフレーズとともに、世界中で糖尿病重症化予防のため早期発見・早期治療に向けたキャンペーンが推進されている。
兵庫県内では、同ホテルのほか、姫路城や明石海峡大橋、BE KOBE(モニュメント)など各施設からライトアップを通じてメッセージを送る。

【ホテルオークラ神戸「世界糖尿病デー イン 兵庫」ブル-ライトアップ概要】
日時:11月13日(火)~15日(木) 18:00-23:30頃
点灯場所:ホテルオークラ神戸 タワートップ 「Hotel Okura」のロゴ
ホテルオークラ神戸 日本庭園

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