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Go To EAT 用紙切れにより、大阪や京都など10府県で食事券が発券中止に

投稿日 : 2020.11.04

GO TO EAT

コンビニでの用紙不足により、「Go To EAT」キャンペーンの一環である、プレミアム付き食事券の発券停止が相次いでいる。

新型コロナウイルスで打撃を受けた飲食業界を支援すべく始まった「Go To EAT」キャンペーン。目玉の一つが25%補助のプレミアム付き食事券の販売だが、発券手続きを「ファミリーマート」で行っている地域で、発券停止が相次いでいる。

原因は、発券機の「用紙不足」。プレミアム付き食事券は開始直後から完売が続出しており、供給元である印刷業者の製造が間に合わなくなってしまったために起こった事態だ。

販売窓口であるファミリーマートによると、10月末時点で発券に支障が出たのは、京都、大阪、埼玉、愛知、岐阜、三重、福井、奈良、広島、熊本の10府県。

ファミリーマートでは一時的な対応策として、近隣や他県の店舗同士で融通しあうことで用紙を確保するとしている。

予想より早期の完売が続いたとはいえ、都道府県ごとの販売枚数はあらかじめ定められていた。この事態は、事務局側が用紙の準備を怠っていたために招いた結果だといえる。

11月4日に行われた野上浩太郎農相の発表によれば、販売が始まった10月5日から28日までの期間に、プレミアム付き食事券は24府県で496億分が販売された。これにより、予定枚数の約22%が消化されたことになる。なお、食事券の販売期間は2021年1月末まで、利用期限は3月末まで。

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