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北海道知事、札幌出発分もGo To一時除外することに同意

投稿日 : 2020.11.27

北海道

Go To トラベル

鈴木北海道知事は新型コロナウイルス感染拡大が続く札幌市から出発する旅行もGo To トラベルから一時除外することに同意した。

早ければ11月28日0時から一時停止

札幌市・大阪市を目的地とする旅行に対してGo To トラベルを一時停止することが既に決定していたが、今回の同意で札幌出発分に対しても一時停止となる。

鈴木知事は「北海道民、札幌市民へ感染リスクを回避できない場合、札幌市内の不要不急の外出を控える、札幌市との往来を控えてほしいと言ってきた。またGoToトラベル事業を利用し予約している人がいる。利用者や事業者のサポートが万全になるなら、運用変更に同意すると西村経産相に伝えた」と語った。

政府の分科会でGo Toトラベルの到着分だけでなく、出発分の一時停止も検討するよう提言されたことから、西村経済相から知事へ意見を聞く連絡があり、会話の中で同意を伝えたとのこと。

その上で知事は、仮にGo To トラベルの運用変更になるなら、利用者や事業者に新たな混乱が生じないよう強く申し入れをしたことも明かした。今後行われる政府の対策本部会議の内容を注視し、緊急要望したいとのこと。

菅総理は27日の新型コロナ対策本部会議で「Go Toトラベルについて、到着分の一時停止を決定している札幌市・大阪市について、出発分についても利用を控えるよう、直ちに呼びかけることとする。その際のキャンセル代については、利用者、ホテル・旅館の負担がないように措置をする」と語った。

札幌市出発分のGo To トラベル一時停止は早ければ11月28日0時から行われる見通し。北海道では27日に252人の感染者、札幌市は142人の感染者が確認されている。

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