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翻訳機イージーコミュがおもてなしセレクションに導入

投稿日 : 2018.12.08

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ホテル関連ニュース

日本の優れた商品・サービスを発掘・認定し、国内外に発信するプログラム「OMOTENASHI Selection(おもてなしセレクション)」協力のもと、 SIMフリーAI自動翻訳機「ez:commu(イージーコミュ)」が宿泊施設や体験工房で外国人観光客向けの言語サポートを開始。

宿泊施設や体験工房などの事業者が利用を開始

OMOTENASHI NIPPON実行委員会では、「OMOTENASHI Selection」の受賞事業者で、訪日観光客が利用する際の多言語対応が必要となる事業者を対象に、通訳ツールとして「ez:commu」を提供する。今回の導入に際し、宿泊施設や体験工房など、既に8社の事業者が利用を開始した。

OMOTENASHI Selectionを受賞した事業者から、店頭での外国語対応に困っているという声が多く寄せられていた。今回フューチャーモデル社から「ez:commu」の紹介を受け、WiFi環境下でスピーディーな音声翻訳が可能なため、導入を決めた。
<ez:commu 導入事業者 OMOTENASHI Selection (8対象)>
1.(神奈川県)木を用いて花を飾り付けるオリジナル生け花体験:UZU「花育花笑」
2.(北海道)吹きガラス体験:硝子工房NAKAMORI
3.(静岡県)落合楼村上 和のコンシェルジュがプロデュースするプラン:国登録有形文化財の宿 落合楼村上
4.(大阪府)プロのメーク師による女装アート体験:女装紳士
5.(北海道)ペンション ぽらりす
6.(福岡県)組紐体験:真澄結びのKTP
7.(東京都)プロによるスタイリングで浅草「着物散歩」:レンタル着物ルチル
8.(三重県)ゲストハウス わがらん家

ez:commu(イージーコミュ)

「ez:commu」は32言語に対応した音声翻訳デバイス。4つの翻訳エンジンに同時アクセスし、AIが訳を比較し判断することで高い翻訳精度を実現。対面での翻訳だけでなく、「ez:commu」を持っている複数の人がそれぞれ異なる国にいながら、それぞれの言語でグループ翻訳を行うことができる。

例えば、海外のクライアントとの会議で、「ez:commu」を使って翻訳を行いながら話すことができ、海外をより近くに感じることができる。お互いの会話と翻訳結果がディスプレイにテキスト表示されるので、話しかけた言葉が正しく認識されているか確認することができる。

OMOTENASHI SELECTION

OMOTENASHI Selection とは、受け手のことを思いやる心から生まれたこだわりの技、日本独自の「和」の表現、伝統を継承しながらも現代に向けて改良を重ねる創意工夫の活動など、日本独自の魅力である“おもてなし”心あふれる商品・サービスを選定・発掘し、国内外に発信するプログラム。

貿易・流通・メディア等(百貨店バイヤー、ディストリビューター、雑誌の編集者等)の日本の有識者と世界8リージョンの外国人選定員による、グローバルな視点で選ばれた商品・サービスを日本国内をはじめ世界各国へ向けて広報・販路支援し、新しい消費の拡大、日本企業全体の世界的な販売力向上につながることを目指す。

2015年度より過去3年間、895の応募の中から合計323の商品・サービスを認定。日本国内をはじめ、アメリカ・中国・台湾・マレーシアなど世界各国へ向けた広報活動と販路の開拓を行ってきた。

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