眠っていたデータから新たな付加価値を
千葉県
ホテル関連ニュース
バンズシティが運営する千葉県南房総市のアウトドアリゾート「THE-CHIKURA-UMI-BASE-CAMP」は、イタリアの家電ブランド「デロンギ」とコラボレーション、SNS写真・動画投稿キャンペーンとデロンギ製品を宿泊時に体験できる「デロンギ体験ルーム」キャンペーンを同時開催する。
鳥取県
地域づくりに汗する団体のネットワーク化、地域活性化や企画提案を手掛ける、鳥取県日野郡の「日野軍みらい創生デザイン会議」は、鳥取県協働提案・連携推進補助事業の一環として、インバウンド向け観光ポータル「ひののひ」を今月より提供開始、エアビーと連携しインバウンドの誘致を図る。
山梨県
日本初のグランピングリゾート「星のや富士」では、2018年12月1日〜2019年3月15日まで、「冬の森グランピングリトリート」プログラムを開催。冬の森は一見寂しい印象だが、実は適度な湿気を蓄えた、女性がリラックスするには最適な環境、身体を癒すコンテンツが多数提供される。
北海道
東京都
大阪府
愛媛県
福岡県
沖縄県
JATA(日本旅行業協会)では、障害者差別解消法が2016年4月に施行され、2020年に向けユニバーサルサービスやバリアフリーの機運が高まるなか、同法の正しい理解と適切な対応の推進に向けて、特別な配慮を必要とする方の旅行に携わる専門家を講師に、北海道から沖縄まで全国各地でセミナーを開催。
神奈川県
横浜みなとみらいにある凱旋門の形の建物で知られる宿泊施設「ナビオス横浜」では、Twitter又はInstagramにハッシュタグを付けてナビオス横浜内のハロウィンを画像投稿すると、ペア宿泊券やペアランチ券などが当たるハロウィンキャンペーンを開催。SNS映えの若者トレンドを掴み集客を狙う。
和歌山県
NTT西日本と白浜町、一般社団法人南紀白浜観光局は、外国人を中心とした観光客の利便性向上をめざして「キャッシュレスサービス導入拡大に向けた実証実験」を実施する。和歌山県白浜町のホテル展開状況と合わせてお送りする。
指定なし
デジタルマーケティング支援、AIシステム開発等のITサービスを展開する株式会社マックスマウスは、多言語AIチャットボット頼友〈ヨリトモ〉に、新たに社内向け総合ヘルプデスク、教育機関・ホテルのサイト訪問者向けヘルプデスクを追加した。
総合旅⾏プラットフォーム「エアトリ」によると、2019年のゴールデンウィーク(GW)における海外旅⾏の予約件数が、前年同期⽐で202%(2018年10月18日時点)、GW10連休の方針が発表された10月12⽇以降の予約件数は、前年同期⽐766%と激増を示した。
グランドニッコー東京 台場は、問い合わせなどに24時間5言語で対応する株式会社アクティバリューズが開発した多言語コミュニケーションツール、AIチャットボット「talkappiボット」の導入を11月1日(木)より開始する。
「たび応援カンパニー」株式会社イザンは、Mattterport社の3Dスキャンカメラでホテル、民泊、ゲストハウス、ブライダル会場などを撮影する「3Dウォークスルー-for-HOTELS」をリリースした。宿泊施設、貸会場などに適したパッケージにより、施設の稼働率向上に貢献する。