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ホテル関連ニュース

  • JR九州ホテルズのホテル・旅館に「Alipay」導入

    JR九州グループのJR九州ホテルズは、 12月3日(月)より、同社が運営するホテル・旅館に中国系モバイル決済サービス「Alipay(アリペイ)」を導入する。

  • 軽井沢星野エリア、ケラ池スケートリンクに天然氷エリア

    星野リゾートが運営する軽井沢・星野エリアでは、屋外スケート場「ケラ池スケートリンク」に、冷却装置を使わず冬の寒さだけで凍らせる「天然氷エリア」が、「森を感じるスケートリンク」をコンセプトとして、2018年12月20日にオープン予定。

  • 阪急交通、年末年始の海外・国内旅行の予約動向

    阪急交通社は、年末年始(2018年12月27日~ 2019年1月5日)の海外旅行・国内旅行の予約状況をまとめた。日取りも良い2019年正月の海外・国内旅行の人気トップ5を発表。

  • 函館国際ホテル「天然温泉展望大浴場」12月20日新装開業

    函館国際ホテルは、新棟となる本館に趣のそれぞれ異なる全5タイプの客室と最上階に函館の景色を一望できる一面ガラス張りの天然温泉展望大浴場「函館汐見の湯」を整備し、2018年12月20日(木)に新装オープンする。

  • 小田急、向ヶ丘遊園跡地利用計画の概要を決定

    小田急電鉄では、2002年3月に閉園し た向ヶ丘遊園の跡地(川崎市多摩区)利用に関する開発計画の概要について決定。 かつての向ヶ丘遊園から引き継がれる豊かな自然環境を活かして「人が集い楽しむ場」 としての機能を再整備することで、生田緑地の一部として「憩い」や「賑わい」を創出する。

  • 高知県室戸市「岬観光ホテル」国の登録有形文化財

    高知県室戸市の岬観光ホテルが「国土の歴史的景観に寄与している」として、国の登録有形文化財に登録された。高知県室戸市宿泊施設展開状況、旅館の平均客室単価情報と合わせてお伝えする。

  • メッツァ「チームラボ 森と湖の光の祭」開催

    埼玉県立奥武蔵自然公園の宮沢湖の畔に開業したメッツァビレッジにて、「チームラボ 森と湖の光の祭」が本日12月1日から2019年3月3日まで開催。同プロジェクトは、非物質的デジタルアートによって「自然が自然のままアートとなる」チームラボが行う「Digitized Nature」アートプロジェクト。

  • 大日本印刷とJTB、観光分野で「情報銀行」共同開発

    大日本印刷株式会社(DNP)とJTBは、旅行者のパーソナルデータを情報銀行(情報信託機能)で集約・活用する「次世代トラベルエージェントサービス」を共同で開発し、東京の上野エリアと京都の岡崎・蹴上および周辺エリアでの実証事業を12月に開始する。

  • JTB、インセンティブ制度の効果測定サービス開始

    JTBは、独自の調査サービスとして、企業が自社の営業担当者や販売代理店に対して実施しているインセンティブ(トリップ)制度の効果測定サービス「インセンティブ革命」を 2018年12月3日(月)より開始する。

  • 国土交通省、鉄道自動運転導入の技術的要件の検討開始

    国土交通省は、運転士の乗務しない鉄道自動運転は、人等が容易に線路内に立ち入ることができない新交通に限られる中で、今般、踏切等のある一般的な路線に自動運転を導入する場合の技術的な要件について、有識者や鉄道関係者を交えて検討会を開始する。