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ホテル関連ニュース

  • 日本航空と野村総研、「JALデジタルエクスペリエンス」設立

    JALと野村総合研究所は、共同出資会社「JALデジタルエクスペリエンス株式会社」を設立し、最先端のデジタルマーケティング技術を駆使した新サービスを展開する。

  • 神奈川県とソフトバンクがSociety5.0の実現に向け連携

    神奈川県とソフトバンクは、IoTや人工知能(AI)、ロボット、シェアリングエコノミー等第4次産業革命の社会実装によって、人口減少・超高齢化などさまざまな社会課題を解決する「Society5.0」の実現に向けて連携と協力を図るため、2月4日「連携と協力に関する包括協定」を締結した。

  • 磐梯山温泉ホテル、会津の祭り体験「あいばせ!踊らんしょ」

    星野リゾート磐梯山温泉ホテルでは、4月2日より、会津の祭りを体験できるイベント「あいばせ!踊らんしょ」を毎晩開催。 「あいばせ、踊らんしょ」とは会津方言で「一緒に踊りに行きましょう」の意。会津で親しまれている民謡「会津磐梯山(あいづばんだいさん)」を一同が円になって踊る。

  • 高知県観光活性化ファンドが「龍河洞みらい」に追加投資実行

    地域経済活性化支援機構のファンド運営子会社であるREVICキャピタルが四銀地域経済研究所と共同運営する「高知県観光活性化ファンド」は、持株会社型DMO「ものべみらい」を経由し、天然記念物「龍河洞」のマーケティング・運営統括業務を行う「龍河洞みらい」に追加投資を実行した。

  • コンフォートホテルが朝食会場を「ラウンジスペース」へ一新

    チョイスホテルズジャパンは、本日2月4日(月)、全国のコンフォートホテル、コンフォートインの「朝食コーナー」を「ラウンジスペース」へ一新、顧客のより自由きままなホテルステイをサポートする。

  • JR東日本、伊豆エリアで日本初の観光型MaaS実証実験

    JR東日本グループは東急電鉄と、国内外観光客が鉄道、バス、AIオンデマンド乗合交通、レンタサイクルなどの交通機関を、スマートフォンで検索・予約・決済し、目的地までシームレスに移動できる「観光型MaaS」の実証実験を伊豆エリアにて開始。JR東日本は小田急との連携も行い同事業を推進する。

  • 岐阜市とソフトバンク、ICT活用で地域活性化へ包括連携

    ソフトバンクは岐阜市と、未来に向けて持続可能で成長する都市づくりを目指し、地域活性化と市民サービスの向上に寄与することを目的とした包括連携協定を、2019年2月1日に締結。また同日、トヨタとの共同でモネ・テクノロジーズへ出資し、同事業を本格スタートさせた。

  • 野生動物と遭遇率98.9パーセント「ワイルドサファリツアー」

    軽井沢で自然観察ツアーを開催する星野リゾート「ピッキオ」は、夜に高確率で野生動物を観察できる「ワイルドサファリツアー」を4月27日~10月31日 の日程で開催。通常は出会うことが難しい野生動物に高確率で遭遇、周囲の自然環境、動物の生態、希少性などについても学べる。

  • 三菱地所、協創を促すイノベーション拠点「Inspired.Lab」

    三菱地所とSAPジャパンは、社会課題を解決する新規ビジネスの創出を目的としたオープンイノベーションのためのコラボラティブスペース「Inspired.Lab」を、「大手町ビル」(東京都千代田区大手町1-6-1)に2月1日オープンした。

  • 小田急、観光人材派遣のヒューマニックHDを子会社化

    小田急電鉄は、観光地に特化した人材派遣サービス等を提供するヒューマニックの株式を保有する株式会社ヒューマニックHDの株式を取得し、1月31日に子会社化した。