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バケーションレンタル

  • ホームアウェイ、JALと戦略的パートナーシップ

    世界最大級のバケーションレンタルサイトのホームアウェイは、JALと戦略的パートナーシップを組み、ホームアウェイの国内外200万件のバケーションレンタル物件をJAL Webサイトを通じて予約開始した。また、両社が注力するハワイ市場への送客に関する共同施策も開始した。

  • シー・エフ・ネッツ「三浦市トライアルステイ」

    神奈川県三浦市三崎地区の地域活性化事業を手掛けてきた株式会社シー・エフ・ネッツは、三浦市との協働で三浦市の移住・二拠点居住を促進するお試し居住プログラム「トライアルステイ」を実施する。

  • アートアンドクラフト「二拠点生活の住まい×民泊」サービス提供開始

    建築のリノベーション設計および施工等を行う株式会社アートアンドクラフトは、自宅の他にもう一つの拠点をもつ暮らしを実現できるサービス、「二拠点生活の住まい×民泊」の提供を開始した。

  • 「Rakuten STAY VILLA」1号店が沖縄・宮古島に開業

    楽天グループの民泊事業会社である楽天LIFULL STAYは、様々な旅のスタイルに対応した民泊ブランド「Rakuten STAY」を展開。このたび、一棟貸し切りでくつろげるコンテナ型宿泊施設「Rakuten STAY VILLA」をサブブランドとして開業し、その第1号店を沖縄・宮古島に5月24日開業する。

  • 宅都ホールディングスが民泊施設「TAKUTO STAY」を大阪市港区と中央区に開業

    株式会社宅都ホールディングスは、ホテル民泊事業5棟目となる宿泊施設「TAKUTO STAY OSAKA BENTENCHO」(タクトステイ大阪弁天町)を2019年2月にオープンし、また6棟目となる「TAKUTO STAY OSAKA UEHOMMACHI」(タクトステイ大阪上本町)を2019年5月1日にオープンした。

  • パナソニックが「Vieuno Stay」で宿泊事業に本格参入

    パナソニック ホームズ株式会社は、2018年6月に東京・大阪の都市部土地オーナーを中心に宿泊事業のテストマーケティングを開始。当初目標とした2018年度受注棟数(10棟)を約9か月間で達成するなど、宿泊事業の需要性を確認したことで、2019年度に宿泊事業へ本格参入する。

  • せとうちDMOが庄原市と包括連携、古民家宿泊施設を開発

    せとうちDMOを構成する瀬戸内ブランドコーポレーションは、広島県庄原市および地域各団体からなる庄原古民家ステイ推進協議会との共同で、庄原市内に点在する複数の歴史的古民家をリノベした古民家宿泊施設を今秋開業するとともに、庄原市と観光地域づくりに係る包括連携協定を締結した。

  • 荷物預かりサービスecbo cloak、ホテル京阪ユニバーサル・タワーへ導入

    荷物預かりサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」を運営するecbo株式会社は、ホテル京阪 ユニバーサル・タワーとサービス提携し、荷物預かりを開始した。

  • ルーヴル美術館がAirbnbと協力、所蔵品を楽しむ特別企画

    Airbnbとルーヴル美術館は、同美術館を「魅力あふれる家」に変身させ、一夜限りの宿泊と体験を特別限定企画で提供。ルーヴル美術館のピラミッド築30周年を記念し、同館に展示される名作を心ゆくまで堪能できるだけでなく、ガラスのピラミッドの下に設けられた特製「ミニ・ピラミッド」に宿泊。

  • 「Rakuten STAY HOUSE x WILL STYLE」山梨県富士吉田・河口湖、滋賀県近江八幡に相次ぎ開業

    楽天LIFULL STAY株式会社は、民泊ブランド「Rakuten STAY」を展開。楽天LIFULL STAYとHyAS&Co.が提供する戸建型宿泊施設「Rakuten STAY HOUSE x WILL STYLE」が4月6日山梨県富士吉田、河口湖、4月10日滋賀県近江八幡に相次ぎ開業する。