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奄美群島国立公園内に民泊トレーラーハウス 開業

投稿日 : 2018.12.17

鹿児島県

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カケハシ スカイソリューションズは、 世界自然遺産登録も見込まれる奄美群島の奄美群島国立公園内に民泊施設としてトレーラーハウス「アマミホシゾラビレッジ ヤドリ浜」(鹿児島県大島郡瀬戸内町)を2018年12月1日にオープンした。

全長12メートルの大型トレーラーハウスが全3台設置

環境省によると、2020年の世界遺産登録審査に向けて、「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」を、政府としての今年度の世界自然遺産推薦候補とすることが決定。これにより、奄美大島を中心とした奄美群島への国内外からの観光客急増が見込まれる。
「アマミホシゾラビレッジ ヤドリ浜」は、鹿児島県大島郡瀬戸内町の「ヤドリ浜」に生息し、ミステリーサークルを作ることで有名な「アマミホシゾラフグ」になぞらえて、名付けられた。

奄美群島国立公園内に位置し、全長12メートルの大型トレーラーハウスが全3台設置されている。トレーラーハウス1台につき2部屋用意。1部屋あたり最大4名まで泊れる。学生の合宿や複数家族などのグループ利用も可能。白を基調とした洋風スタイルの部屋には、奄美大島の美しい太陽の光がふりそそぐ。

鹿児島県大島郡瀬戸内町ホテル展開状況

メトロエンジンリサーチによると、瀬戸内町には宿泊施設が31、部屋数にして167が提供されている。

新規開業予定は確認できなかった。民泊物件は同施設の他に3室確認できた。
同施設は、オープンを記念して2018年12月22日に内覧可能な「オープン記念パーティ」を開催。会場は「アマミホシゾラビレッジ ヤドリ浜」のすぐ隣にあるレストランISOSHIGI(いそしぎ)。地元の人々を呼び、「アマミホシゾラビレッジ ヤドリ浜」の披露・内覧と、交流を図る。

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