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アパホテル&リゾート 港区六本木に 693 室の大型ホテルをオープンへ

投稿日 : 2021.01.19

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全国でホテルネットワークを展開する総合都市開発のアパグループが1月15日、六本木駅東に新たにオープンする大型の アパホテル&リゾート〈六本木駅東〉の起工式を執り行った。アパグループでは 六本木周辺エリア を都内における重点エリアと位置付けて、ホテル出店を積極的に進めている。現在稼働中のアパホテル〈六本木駅前〉、アパホテル〈六本木SIX〉に続く8棟目のホテル開発だ。

完成予想外観

神事後の挨拶にて、アパグループ代表の元谷外志雄氏は「アパグループは2010年4月より第一次頂上戦略を始動し、東京都心、とくに皇居を取り巻く5区を中心に用地取得、建築工事を行ってきた」と述べ、この日は新たに起工式を迎えたこの アパホテル&リゾート〈六本木駅東〉は、東京都心で77番目のホテルとなった。

アパホテルは年始の新聞広告で大々的に「世界戦略」と銘打ち、東京都心での事業拡大後、日本全国、世界でも事業をさらに拡大していくとの戦略を示している。

現在は北米で39ホテルを運営しており、また大阪の大型タワーホテルをはじめ、多くの案件の設計、工事を精力的に進めている。

2020年の年始から日本でも本格化した新型コロナウイルス感染症拡大を受け、インバウンドのみならず国内の観光客も旅行ができないなど、観光業やホテル業は厳しい状況にある。

アパホテルはそのようななかでも、当初の予定通り事業を進めており、元谷氏は「他社が控えている今こそ、新規の用地取得や既存ホテルの買収を積極的に行い、ホテルシェアの20%を抑えて寡占化一番乗りを目指していく」と述べている。観光立国を目指すという日本の国策に則り、積極的に事業展開を進めていくと見解を示した。

アパホテル&リゾート〈六本木駅東〉は、地上18階建、客室数は全693室の大型ホテルだ。幅広い顧客層の需要に対応できるよう、シングル、ダブル、ツイン、デラックスツインルームなどといった客室を計画している。

館内設備として、1階にはテラスレストラン、港区自転車シェアリングのサイクルポート、最上階には大浴場・展望プールを付設し、都心一等地で滞在そのものを楽しめる「アーバンリゾート」として、港区エリアの新たなランドマークホテルを目指していく。

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