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秋田県 プレミアム飲食券の振り込み先データを取り違え

投稿日 : 2020.12.02

秋田県

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秋田県が発行するプレミアム飲食券について、利用額に応じて行われる飲食店への振り込みの際、委託業者が誤った振込先を選択していたことがわかった。

取り違えがあったのは、県が主催する「食べて応援!!秋田県プレミアム飲食券」の電子クーポンの店舗データと、秋田市が主催する「秋田市飲食店応援クーポン」の店舗データである。

県と市は事業の取扱をJTBに委託していた。12月1日、「秋田県プレミアム飲食券」に加盟している複数の飲食店から、電子クーポンの代金が入金されていないと報告があった。JTBが調査した結果、「秋田市飲食店応援クーポン」の振込先のデータを、「秋田県プレミアム飲食券」と誤って金融機関に送付してしまったことが判明した。

このミスで振り込まれた金額は、秋田市内の596店舗で1388万6000円になるという。また、「秋田県プレミアム飲食券」の加盟事業者で予定通り振り込まれなかった飲食店は1631店舗。未入金額は8896万2000円とのこと。

JTBは未入金の店舗へ速やかに入金するとともに、誤って振り込んだ代金の回収を進めている。県はJTBに対し、チェック体制を強化し、再発防止に努めるとコメントした。

今回データの取り違えが発生した「秋田県プレミアム飲食券」と「秋田市飲食店応援クーポン」は、どちらも新型コロナウイルスの影響で打撃を受けた飲食店を支援するために企画されたもの。秋田市のクーポンの引換期間は終了しているが、県のプレミアム飲食券は来年1月31日まで申し込み可能だ。

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