眠っていたデータから新たな付加価値を
長野県
ホテル関連ニュース
長野県大町市が宿泊料金を最大4,000円分補助する「信濃おお待ち 春の宿泊キャンペーン」を4月14日から開始する。キャンペーンは全国の旅行者が対象だ。
宿泊プラン
長野県で交通・観光サービスを提供するアルピコホールディングスの東洋観光事業(長野県茅野市)は、松本駅前の3つのホテルを対象に長期滞在客向け「宿泊サブスクリプションプラン」の開始を発表した。 (出典:ホテルブエナビスタ) 対象となるホテルは「ホテルブエナビスタ」「アルピコプラザホテル」「エースイン松本」の3つ。契約は1ヵ月単位となるが、宿泊数を週あたり2泊〜7泊から選択可能。朝食の有無も選べる。 「...
新型コロナウイルスの拡大で打撃を受けた県内の観光産業を支援すべく、長野県では2月19日より、同居家族向けの宿泊割引事業の第2弾がスタートする。
新規ホテル情報
株式会社シティリンクスは旧軽井沢銀座商店街の中心に位置する商業施設をリノベーションした宿泊施設「HOTEL KARUIZAWA CROSS(所在地:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢601-1、総客室数:24室)」の新規開業を発表した。
ホテルブランドHIRAMATSU HOTELSを展開する株式会社ひらまつ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:遠藤 久、以下ひらまつ)は、「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」を2021年3月16日に開業する。
長野県では秋の旅行シーズンに向け、新たな観光促進事業が始まった。「GoTo」の恩恵が小さいと思われる中低価格帯の宿泊商品が割引対象となっている。
ホテル経営の(株)島田屋(所在地:長野県伊那市荒井)が、8月26日に長野地裁伊那支部において自己破産を申請したことが、帝国データバンク松本支店の調べで分かった。負債総額は約4億2000万円。
Go To トラベル
新型コロナウイルス関連
「Go To 」事業に参加するホテルで感染者が出たにも関わらず、観光庁が把握できていなかったことが野党の追及で判明した。
ホテルルートイン信濃大町駅前(長野県大町市大町3167-7、180室)が2020年5月30日(土)に開業する。
ホテル一萬里(株)(長野県佐久市中込3150-1、設立1967年7月、資本金1,000万円)は5月4日、事業を停止し、破産手続きを弁護士に一任した。長野県佐久市で2番目の規模を誇る「佐久一萬里温泉・ホテルゴールデンセンチュリー」(長野県佐久市中込3150-1、151室)を経営していた。