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  • 「ホテルユニゾ博多駅博多口」9月19日開業

    福岡県

    新規ホテル情報

    投稿 : 2018.09.06

    ユニゾグループは「ホテルユニゾ博多駅博多口」を、九州2店舗目、ユニゾグループ23店舗目の新ホテルとして、9月19日(水)に開業する。開業する福岡市博多区の宿泊施設展開状況と合わせてお伝えする。

  • 別府市旅館ホテル組合連合会とエアビーが提携

    別府市旅館ホテル組合連合会とAirbnb Japanは、別府を訪れる日本国内外からの旅行者数を増大させる観光促進施策を推進することを目的とした覚書を締結したことを8月26日発表。日本国内で旅館ホテル組合がAirbnbと連携するのは初めて。

  • 大和リゾートが世界最小水中スクーターを日本初導入

    ダイワロイヤルホテルを全国に28施設展開する大和リゾート株式会社は、同ホテルの宿泊者を対象とした世界最小の水中スクーター「SUBLUE(サブルー)」を日本初導入。6施設を対象に、「SUBLUE」の体験型サンプリングが今夏、試験導入されている。

  • チョイスホテルズ、西日本で新規開業ラッシュ

    コンフォートホテルなどを全国に展開する株式会社チョイスホテルズジャパンは、9月25日に宮崎県宮崎市、9月28日に兵庫県神戸市三宮、10月1日には高知県高知市にコンフォートホテルを開業。また、2019年春には新大阪にと西日本で次々新規ホテルを開業する。

  • ホテルセントラーザ博多が閉館、リブランドオープン

    福岡県

    新規ホテル情報

    投稿 : 2018.08.10

    ホテルセントラーザ博多は、9月30日に1985年開業からの33年間の歴史に幕を閉じ閉館。約半年間の改装工事を行い、2019年4月に「オリエンタルホテル福岡 博多ステーション」としてリブランドオープンする。博多区ホテル出店状況と合わせてお送りする。

  • 沖縄観光コンベンションビューローが台湾観光協会、済州特別自治道観光協会と提携

    沖縄県

    インバウンド

    投稿 : 2018.08.09

    一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)はこの度、台湾観光協会、韓国の済州特別自治道観光協会と相互連携協定を締結したことを発表した。今後、OCVBは台湾や韓国などの海外団体との提携を強化し、さらなるプロモーション活動の強化、受入体制の課題解決に努める。

  • 「一休.com」が沖縄支社を本日8月1日開設

    高級ホテル・旅館の予約サイト「一休.com」を運営する株式会社一休は、8月1日に沖縄支社を開設した。地元密着を進め、沖縄地域のラグジュアリーな宿泊施設の魅力を発信する。

  • アジアクエストと昭文社がAI観光コンシェルジュを別府市で実施

    MAPPLEトラベルガイドを運営する株式会社昭文社と、IoTプラットフォーム「beaconnect plus (ビーコネクト プラス)」を提供するアジアクエスト株式会社は、立命館アジア太平洋大学やゆこゆこホールディングス株式会社、別府市と産学官連携による「AI観光コンシェルジュサービス」の実証実験を行い、2019年秋のラグビーW杯に向けて実用化を目指す。

  •  “ふみの日” 宮崎シーガイアのレタールーム

    フェニックスリゾートのシーガイアが、手紙を書くためだけの部屋、「レタールーム」を提供している。本日7月23日(月)は、日本の郵政省が1979年に制定した“ふみの日” 。 “ふみの日” は「手紙を書く楽しさ、手紙を受け取るうれしさを通じて文字文化を継承する一助となるように」という想いが込められた手紙記念日となっている。

  • ホテルリゾネックス名護が倒産、負債総額48億円

    ホテルリゾネックス名護株式会社が7月13日那覇地裁へ民事再生法の適用を申請した。負債総額は債権者498名に対して約48億円という大型倒産となった。