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  • 福島・二本松で櫟平ホテル運営の泉屋旅館がコロナ倒産

    福島県二本松市で櫟平(くぬぎだいら)ホテル(福島県二本松市岳温泉2-8、70室)を運営の(有)泉屋旅館(福島県二本松市岳温泉2-8、1979年10月、資本金1,000万円、従業員50名)は4月24日、福島地裁から破産開始決定を受けた。新型コロナの影響で顧客が激減、従業員全員が解雇された。

  • 新型コロナ致死率0.2%未満か、リスクをどこまで許容するか

    スタンフォード大学の研究や米ニューヨーク州の抗体調査によれば、新型コロナの実際の感染者数は公式発表の10倍以上になり、致死率に関しては当初の見込みよりも大幅に低くインフルエンザと同水準にとどまる模様。従来リスクと共存してきた社会において、どこまでのリスクを許容すべきなのか。

  • スーパーホテル「テレワークStart Up」企画参加型

    スーパーホテル は、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため「テレワーク」を導入する企業が広がっている状況を踏まえ、完全なプライベート空間であるホテルの客室を利用してもらうことで、テレワークの顧客を万全にサポートする企画参加型のテレワークプランを提供する。

  • 横浜桜木町ワシントンホテル「横浜コラボ」崎陽軒シウマイ弁当付き宿泊プラン

    横浜桜木町ワシントンホテル(神奈川県横浜市中区桜木町1-101-1)は、株式会社崎陽軒の協力のもと、崎陽軒「シウマイ弁当」付き宿泊プランの販売を開始する。

  • 京都市、新型コロナ感染症の影響に伴う中小企業等緊急支援

    京都市は新型コロナウイルス感染症の拡大により、市内中小企業等に深刻な影響が広がる中、4月に実施した観光事業者に対する緊急助成制度の対象者を市内中小企業等に拡充するなどとし、新たに10億円規模の助成制度を創設した。

  • 京都市、新型コロナ影響で住居を喪失した人への居室提供の宿泊施設募集

    京都市は新型コロナ感染症拡大に伴い、離職者の増加が想定される中、住居を失った人を対象として、一時的に居室を提供する旅館やホテルなどの宿泊施設を募集する。

  • 3月稼働率が前年同月比57.3%減、4月RevPAR同90%減少も

    ジャパン・ホテル・リート投資法人は2020年3月度におけるホテルの運営状況につき、変動賃料等導入20ホテル合計の月次売上高並びにホテル宿泊部門の客室稼働率、ADR及びRevPARを発表した。

  • 熊本・人吉「アンジェリーク平安」運営の人吉観光交通が倒産

    結婚式場・レストランなどを併設するホテル「アンジェリーク平安」運営の人吉観光交通(株)(資本金3,000万円、熊本県人吉市宝来町1340-7)は、4月24日に熊本地裁より破産手続き開始決定を受けた。新型コロナウイルスの影響でキャンセルが相次いだ。

  • 埼玉・熊谷「ホテルヘリテイジ」新型コロナ軽症者受け入れ

    新型コロナウイルスの感染が拡大し、入院患者が急激に増加した場合に備えるため、埼玉県では無症状者・軽症者の宿泊療養を進めており、(株)ヘリテイジリゾートと新型コロナウイルス感染症の無症状者・軽症者の受入れについて合意に至った。5月1日以降、準備が整い次第、開始する。

  • 東横INN西鉄久留米駅東口が新型コロナ軽症者受け入れ

    東横INN西鉄久留米駅東口は、福岡県の要請に応じて、新型コロナウィルスの軽症・無症状の感染者が宿泊療養する施設として、本日4月27日よりホテルの一棟貸し出しを行う。

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