眠っていたデータから新たな付加価値を
指定なし
インバウンド
JNTOの本日2月20日の発表によると、2019年1月の訪日外客数は、前年同月比7.5%増の268万9千人。2018年1月の250万1千人を約18万人上回り、1月として過去最高を記録した。
triplaは、JR東日本レンタリースと協業し、国内初のチャットボットを活用したレンタカー会社における自社ウェブ即時予約サービスの提供を多言語で開始した。
AIやIoT機器の普及により変貌を遂げるホテル業界の2019年。観光地やホテル、旅行会社といった旅行業のほか多方面で活躍するアクティバリューズ社の外国語対応の接客支援チャットボット「talkappi」について、そのサービスの特徴や今後の展開について、同社代表取締役社長の陳 適氏にお話を伺った。
otomo株式会社は、三井住友海上火災保険株式会社と包括保険契約を締結し、旅行者およびガイドがサービス利用中に遭った事故・トラブルを無償で補償する。また、ガイドが事故・トラブルにより就業不能となった場合の報酬を補償するプログラムを同社独自で開始する。
AIやIoT機器の導入・普及により変貌を遂げるホテル業界の2019年。宿泊業界に特化したITサービスを提供するtriplaのチャットボットを中心としたサービスの特徴や今後の展開などについて、同社代表取締役社長の高橋和久氏とセールスマネージャーの岩田尚史氏にお話を伺った。
ホテル関連ニュース
KNT-CTホールディングスは、次世代モビリティ市場である「空飛ぶタクシー」の市場参入を目指し、日本で唯一、オンデマンドでのヘリコプター手配(チャーター)とライドシェア(チャーターの相席便)のプラットフォームサービスを展開するAirX社と業務提携する。
ホテル統計データ
観光庁は2月13日、2018年12月分の主要旅行業者の旅行取扱状況を発表した。全体では前年同月比で104.4%と増加し、総取扱額が405,745,871(千円)となった。
Cansell株式会社は、ホテル・旅館の経営を支援する「Cansell パートナープログラム」が、一般社団法人日本旅館協会の推薦プログラムとして認定されたことを発表した。
星野リゾート 界では、2019年3月1日から5月31日までの期間、「桃の節句」と「端午の節句」の時期に合わせてその地域ならではの過ごし方を提案する。
日本旅館協会は、海外から短期間来日する補助犬使用者及び補助犬は、身体障害者補助犬法の規程による認定が行われておらず、補助犬を伴って施設等を円滑に利用できない恐れがあるとして、会員施設へ積極的に環境整備に取り組むよう求める呼びかけを行なった。