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眠っていたデータから新たな付加価値を

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  • 「グランドニッコー東京台場」が多言語AIチャットボット導入

    グランドニッコー東京 台場は、問い合わせなどに24時間5言語で対応する株式会社アクティバリューズが開発した多言語コミュニケーションツール、AIチャットボット「talkappiボット」の導入を11月1日(木)より開始する。

  • 宿泊施設・ブライダル向け「屋内3D撮影サービス」

    「たび応援カンパニー」株式会社イザンは、Mattterport社の3Dスキャンカメラでホテル、民泊、ゲストハウス、ブライダル会場などを撮影する「3Dウォークスルー-for-HOTELS」をリリースした。宿泊施設、貸会場などに適したパッケージにより、施設の稼働率向上に貢献する。

  • 多拠点生活「ホステルパス」定額で登録ホステルに泊まり放題

    空き家問題の解決等の地域創生に取組むLittle Japanは、宿を訪れる人々がもっと気軽に旅をして自由に多拠点暮らしができるように、「Hostel Life」という新しい仕組みを創出。月1.5万円〜2.5万円で、「ホステルパス」メンバーカードで登録している全国のホステルに泊まり放題になるサービスを提供。

  • 「ハマチョウホテル&アパートメント」2019年2月開業

    東京都

    新規ホテル情報

    投稿 : 2018.10.24

    安田不動産は、2019年2月15日に東京都中央区日本橋浜町に街の新拠点「HAMACHO-HOTEL&APARTMENTS(ハマチョウホテル&アパートメント)」を開業。UDSが建築デザイン監修と、ホテル企画・設計・運営を手がけ、ホテル・店舗・賃貸住宅からなる複合施設となる。

  • ヒルトン九州2軒目「ヒルトン長崎」2021年秋開業

    長崎県

    新規ホテル情報

    投稿 : 2018.10.24

    松藤グループの株式会社グラバーヒルとヒルトンは、「ヒルトン長崎」の開業に向けてフランチャイズ契約を締結したことを発表、2021年秋に開業を予定する。現在ヒルトンは、日本では北海道から沖縄まで現在16のホテルを展開、同ホテルは九州では2軒目となる。

  • 「国立公園の観光宿泊者数予測」データ分析コンテスト

    AI開発・データ分析人材サービスのSIGNATEは、経済産業省が環境共創イニシアチブに委託の産業データ共有促進事業として開催の「国立公園の観光宿泊者数予測」ビックデータ分析コンテストを運営、日本の観光資源である国立公園周辺の観光宿泊者数を予測、優れたアルゴリズム開発者を表彰する。

  • ニューオータニ、ウエディング会場『鳳凰の間』リニューアル

    ホテルニューオータニ(東京)は、400年以上の歴史を誇る広大な日本庭園のパノラマを臨むバンケット『鳳凰の間』を、和洋の気品を大胆に融合させた新たな「ウエディングバンケット」としてリニューアルオープンした。

  • 宿泊予約サービスのゆこゆこ「温泉ソムリエ認定者割引券」

    温泉宿などの宿泊予約サービスを提供するゆこゆこは、温泉ソムリエ協会が開催する温泉ソムリエ認定セミナーを受講し、温泉ソムリエの認定を受けた人を対象に、温泉旅館・ホテル予約サイト「ゆこゆこネット」で利用できる温泉宿宿泊割引クーポンの配布を開始した。

  • 中国大手予約サイト「Ctrip」がホテル運営参入

    海外

    ホテル関連ニュース

    投稿 : 2018.10.24

    中国最大のオンライン旅行会社(OTA)のCtrip(シートリップ)がこのほどホテルブランド「Rezen-Hotels-Group」を発表し、ホテル運営に乗り出した。高級ホテルをリブランドさせ、Ctripの持つビックデータを活用し、同社サイトと結びつけることでホテルのマーケティング能力の向上を狙う。

  • 石井啓一国土交通相、26日から日中韓観光大臣会合出席へ

    ホテル関連ニュース

    投稿 : 2018.10.24

    石井国土交通大臣は10月26−27日まで、中国・江蘇省蘇州市を訪問し、日本、中国、韓国の三国間の観光交流と協力の一層の強化、三国間の人的交流の拡大、地域の経済の繁栄と社会発展の促進について中・韓の観光大臣と協議を行う。