眠っていたデータから新たな付加価値を
指定なし
GO TO EAT
新型コロナウイルス関連
新型コロナウイルスの感染拡大により甚大な影響を受けている飲食店と農林水産業を応援する、「Go To Eat」キャンペーン。まだ開始時期ははっきり決まってはいないものの、8月25日、オンライン飲食予約事業者·食事券発行事業者などの決定が発表された。キャンペーンに参加を希望する飲食店は、これらの事業者に登録して参加することになる。 なお、参加飲食店の登録はまだ開始しておらず時期は未定だ。登録飲食店が...
Go To トラベル
宿泊プラン
国内旅行を対象に日帰り·宿泊旅行の一部を支援する GoToトラベル支援額のうち、3割(旅行代金の15%)相当が付与される、地域共通クーポン。旅先で使える地域共通クーポンは、9月以降に導入される見込みだ。8月25日に開催された、クーポンに関する制度説明会の参加者からのヒアリングを元に、要点を以下にまとめた。
アパホテルが完全非接触型アプリチェックイン専用機の導入を決定した。国会議事堂前のアパホテルプライドに設置完了。今秋より全国で順次稼働する。
「Go To トラベル」キャンペーンに登録している宿泊施設で、17日時点までに新型コロナウイルス陽性者の利用が6件あったことが観光庁の発表で分かった。
東京都
パレスホテル東京は感染症予防対策において国際的な衛生基準を満たした施設であることを証明する「ジーバック・スター・ファシリティ・アクレディテーション(以下GBAC STAR™認証)」を国内の宿泊施設で初めて取得した。
石川県
愛知県
京都府
大阪府
兵庫県
岡山県
広島県
山口県
福岡県
JR西日本グループが運営するヴィアインホテルチェーンで、非接触型サーマルカメラ検温システムの運用が開始された。8月下旬頃に全24店舗に設置完了予定。
長野県
「Go To 」事業に参加するホテルで感染者が出たにも関わらず、観光庁が把握できていなかったことが野党の追及で判明した。
ホテル関連ニュース
コロナ感染拡大に伴う宿泊客減少でホテル業界が苦境に立たされる中、観光庁が主導する旅行需要喚起策「Go To トラベルキャンペーン」の詳細が発表された。 8月5日現在の新型コロナ関連倒産の宿泊施設まとめ。
株式会社アットインホテルズは、新型コロナウイルス感染拡大防止、および新型コロナウイルス接触確認アプリCOCOAの普及浸透への自主的な取り組みとして、「アットインホテル名古屋駅」において「COCOA登録者様限定プラン」を販売開始した。
観光庁は「Go To トラベル事業」において公募していた事務局の実施事業者について、5つのグループから提案を得て審査の結果、本日7月10日に、一般社団法人日本旅行業協会を代表とするツーリズム産業共同提案体に決定したことを発表した。