眠っていたデータから新たな付加価値を
指定なし
インバウンド
AIやIoT機器の導入・普及により変貌を遂げるホテル業界の2019年。「ガイドブックを超える体験の発信」をコンセプトに、AI活用スマホチャットのBebot(ビーボット) を提供するビースポーク社。そのサービスの特徴や今後の展開について同社代表の綱川明美氏と執行役員の長野資正氏にお話を伺った。
インバウンド旅行者向けのプライベートツアーサービス“otomo”を運営する、otomo株式会社は、このほど「otomo紹介プログラム」を開始した。
福岡県
荷物一時預かりサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」を運営する、ecboは、JR九州グループの不動産管理会社である小倉ターミナルビルと業務提携をし、駅直結型の宿泊施設「JR九州ステーションホテル小倉」にて、2019年3月1日より荷物の預かりを実施する。
福岡観光コンベンションビューローでは6月8日より福岡市にて開催されるG20財務大臣・中央銀行総裁会議に向けた新しい土産品、レストランメニューを募集する。
JTBと、ナビタイムジャパン、日本マイクロソフトが提供する訪日客向けのスマートフォンアプリ「JAPAN Trip Navigator」は、日本美食と連携し、訪日客向けレストランオンライン予約サービスを提供する。
神奈川県
「第7回アフリカ開発会議(TICAD7)」(2019年8月28日~30日開催)が、このほどパシフィコ横浜(正式名称:株式会社横浜国際平和会議場 所在地:横浜市西区、代表取締役社長:中山こずゑ)で開催されることが決定した。
観光庁は、2月1日から3月8日までの間、平成31年度「地域観光資源の多言語解説整備支援事業」について、観光資源の多言語解説作成に係る支援を行う地域の公募を実施している。
東京都
観光庁は外国人旅行者に更に訪れてもらい、満足してもらえる観光案内所を目指して、JNTO認定外国人観光案内所のブランド力向上に向けた有識者検討会の初会合を明日1月31日(木)に都内で開催する。
プリンスホテルは、全国のホテル、スキー場、ゴルフ場において、中国のモバイル決済サービス「WeChat Pay」、台湾のキャッシュカード決済サービス「台湾金融カード」決済を中国の旧暦の正月「春節」にあたる2019年2月5日(火)より、順次導入する。
株式会社MARIANA OCEANは、多言語AIチャットボット「ObotAI(オーボットエーアイ)」において、従来のWeb chatやメッセージアプリ(LINE・Facebook messenger・WeChat)に加え、韓国で人気のカカオトーク(KaKaoTalk)に対応しサービスの提供を拡充した。