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  • 北海道苫小牧の不動産・民泊運営「まるい商事」資金ショート

    まるい商事(有)(北海道苫小牧市表町1-3-9、設立1983年10月、資本金8,500万円)は4月9日、再度の資金ショートを起こした。新型コロナウイルス関連で、民泊事業でキャンセルが相次いだ。

  • アパ、新型コロナ無症状者及び軽症者の受け入れ

    アパグループでは、政府から新型コロナウイルス無症状者及び軽症者のホテルでの受け入れの打診を得て、全面的に受け入れる意向を示した。

  • 東横イン、新型コロナウイルスに対応する施設受け入れ

    東横インは新型コロナウイルス感染拡大に伴い、厚生労働省や各自治体からの要請に応じ、海外より帰国しPCR検査を受けた人が、結果が判明するまでの間待機するための施設、及び軽症感染者の宿泊療養のための施設として、4施設のホテルの一棟貸し出しを行っている。

  • 栃木県小山市でケータリングサービスの松田商事が破産

    バラエティケータリングサービス「Rico(リコ)」を提供する(株)松田商事(栃木県小山市萩島197、設立2006年8月、資本金300万円、代表 松田 繁氏)は、4月3日に事業を停止、破産申請を弁護士に一任した。新型コロナ関連倒産。

  • 兵庫県尼崎市で旅行代理業「マイチケット」コロナ関連倒産

    旅行代理業の(株)マイチケット(兵庫県尼崎市武庫川町4-27-1、設立1982年6月、資本金3,300万円、代表 山田和生氏)は4月2日、神戸地裁尼崎支部に破産を申請した。新型コロナ関連倒産。

  • 宿泊施設バリアフリー化促進事業、観光需要回復に向け助走へ

    観光庁は、旅館・ホテル等の宿泊施設が実施するインバウンド受入環境整備の取組を支援する「訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業費補助金(宿泊施設バリアフリー化促進事業)」の公募を開始した。

  • 外務省、各国・地域における新型コロナウイルス感染状況

    海外

    インバウンド

    投稿 : 2020.04.08

    外務省海外安全ホームページでは各国・地域における新型コロナウイルスの感染状況をスポット状況・広域情報とともに伝えている。世界各国との比較の中で日本がどのような状況にあるのか、また関係する現地の状況を把握する上で有益と言えるだろう。

  • 戦後最大の危機、新型コロナ関連倒産まとめ(4月8日更新)

    新型コロナ関連の倒産が4月に入って加速化。緊急事態宣言が発出されたことにより、さらなる倒産の増大も予想される。他方で安倍総理は「過去最大級の経済対策を実施する」ことを合わせて表明した。4月8日現在の新型コロナ関連倒産まとめ。

  • 静岡で居酒屋経営のライフシナジー、新型コロナ関連倒産

    静岡で居酒屋「花蔦鳳月(かちょうふうげつ)」を運営する(有)ライフシナジー(静岡県静岡市清水区向田町12-21、資本金300万円)は帝国データバンクによると3月30日、事業を停止して事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入った。負債総額は約1.6億円。

  • 熊本県で弁当販売「味春」倒産、イベント中止や保育園休園

    (株)味春(熊本市東区長嶺南6-7-61、設立1975年5月、資本金1,000万円)は3月31日までに事業を停止し、破産手続きを弁護士に一任した。