眠っていたデータから新たな付加価値を
指定なし
ホテル関連ニュース
KNT-CTホールディングスは、次世代モビリティ市場である「空飛ぶタクシー」の市場参入を目指し、日本で唯一、オンデマンドでのヘリコプター手配(チャーター)とライドシェア(チャーターの相席便)のプラットフォームサービスを展開するAirX社と業務提携する。
ホテル統計データ
観光庁は2月13日、2018年12月分の主要旅行業者の旅行取扱状況を発表した。全体では前年同月比で104.4%と増加し、総取扱額が405,745,871(千円)となった。
Cansell株式会社は、ホテル・旅館の経営を支援する「Cansell パートナープログラム」が、一般社団法人日本旅館協会の推薦プログラムとして認定されたことを発表した。
星野リゾート 界では、2019年3月1日から5月31日までの期間、「桃の節句」と「端午の節句」の時期に合わせてその地域ならではの過ごし方を提案する。
インバウンド
日本旅館協会は、海外から短期間来日する補助犬使用者及び補助犬は、身体障害者補助犬法の規程による認定が行われておらず、補助犬を伴って施設等を円滑に利用できない恐れがあるとして、会員施設へ積極的に環境整備に取り組むよう求める呼びかけを行なった。
and factoryが展開するIoT体験型宿泊施設「&AND HOSTEL」が、日本経済新聞社が主催する「2018年日経優秀製品・サービス賞」において、「優秀賞 日経産業新聞賞」を受賞した。
日本政府観光局(JNTO)は、2018年度「日本政府観光局(JNTO)国際会議誘致・開催貢献賞」に、国際会議誘致の部で5件、国際会議 開催の部で9件、計14件の国際会議を選出した。
JR東日本とJR東日本スタートアップは、このほどオープンイノベーションの優れたロールモデルを称える表彰「第1回 日本オープンイノベーション大賞」において「経済産業大臣賞」を受賞した。
AIやIoT機器の導入・普及により変貌を遂げるホテル業界の2019年。「ガイドブックを超える体験の発信」をコンセプトに、AI活用スマホチャットのBebot(ビーボット) を提供するビースポーク社。そのサービスの特徴や今後の展開について同社代表の綱川明美氏と執行役員の長野資正氏にお話を伺った。
インバウンド旅行者向けのプライベートツアーサービス“otomo”を運営する、otomo株式会社は、このほど「otomo紹介プログラム」を開始した。