日時:2019年3月13日(水)18:30開会(18:00開場)
場所:朝日新聞東京本社本館2階読者ホール(東京都中央区築地5-3-2)
定員:100名(参加無料・事前申込制)
主催:観光庁
観光教育の普及加速化にむけて
観光庁では、「観光教育」の充実と普及に取り組んでおり、この度、モデル授業の実証に関わった2校の成果報告と有識者によるパネルディスカッションを通じて観光教育について考える機会とするため、シンポジウムを開催する。
さらに、教育現場において観光教育を実践する上で求められる知見や得られる効果について、分かりやすく紹介する動画「観光教育ノススメ」を、全国公開前にいち早く上映する予定。
観光教育は、社会に開かれた学びや主体的・対話的で深い学びの効果を子どもたちに提供できる可能性があることから、すでに取り組んでいる教員はもちろん、やり方や進め方が分からない、時間がない等の悩みを持った教員、自治体関係者、教育への関心が高い一般読者まで、広く来場を期待しているという。
日時:2019年3月13日(水)18:30開会(18:00開場)
場所:朝日新聞東京本社本館2階読者ホール(東京都中央区築地5-3-2)
定員:100名(参加無料・事前申込制)
基調講演として、観光庁参事官(観光人材政策担当) 田村寿浩氏が登壇するほか、沖縄県那覇市立 開南小学校と福島県立猪苗代高等学校のモデル授業の取り組みの結果発表、パネルディスカッションなどが行われる。
申し込みなど詳細は公式サイト参照のこと。
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