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紅葉シーズン、鎌倉は例年に比べ遅め、台風による塩害被害も

11月23ー25日、三連休を迎える列島。秋の紅葉シーズンで、ハイキングなどに出かける予定をしている人も多いのではないだろうか。都内からの観光客の多い鎌倉では、今年の紅葉は例年に比べ遅め、台風による塩害被害も出ているという。関東各地の紅葉見込みと合わせてお送りする。

台風24号による塩害で色づきに影響か

多くの災害に見舞われた2018年の列島だが、秋の観光シーズンへの影響という意味でも、紅葉に何らかの被害が出るかどうかは、宿泊業界をはじめ観光業界にとって気がかりだろう。

鎌倉市観光協会の11月19日の発表によると、2018年は10月1日に関東を通過した台風24号による塩害と思われる影響により、落葉が目立っているほか、例年とは異なる色付きが予想されている。

北鎌倉駅周辺の東慶寺では台風の影響が出ており、葉の残っているものも、例年に比べ遅め。円覚寺では、時期的にはそろそろだが、台風の影響が出ており、山全体は色づき始めているが、例年よりは色づきが悪いという。

出典:鎌倉市

また、由比ヶ浜近くの長谷寺では、台風の影響は一部出ているが、日当たりのいい部分は色づき始めているものの、見頃としてはもう少し先となるという。

長谷寺では、恒例の紅葉ライトアップも予定している。期間は、11月23日(金・祝)~12月9日(日)、土日祝:日没~19:00(閉山)平日:~18:30(閉山)、となっている。

出典:長谷寺

なお、公益社団法人日本観光振興協会による関東各地の紅葉見込みは例年並みで、以下の通りとなっている。

出典:日本観光振興協会

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