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兵庫県ホテル展開状況(2019年7月現在)

港町神戸市を中心に、城崎温泉の豊岡市、姫路城、淡路島など多数のコンテンツを有する兵庫県。2019年7月現在の同県の宿泊施設展開状況について客室数、施設数などをランキング形式でお送りする。

神戸市トップも、施設数では豊岡市が首位、2位は姫路市

メトロエンジンリサーチによると、2019年7月現在、兵庫県には宿泊施設が1,502、部屋数にして44,509室が提供されている。

新規開業予定は17施設、部屋数にして2,733室が新たに供給される見込み。

県内各市町の客室数ランキングトップ10は以下の通り。

1位 神戸市 16,663室 228施設

2位 姫路市 5,997室 105施設

3位 豊岡市 3,868室 284施設

4位 尼崎市 1,718室 24施設

5位 香美町 1,394室 173施設

6位 養父市 1,296室 76施設

7位 南あわじ市 1,275室 66施設

8位 明石市 1,228室 26施設

9位 洲本市 1,170室 61施設

10位 淡路市 917室 81施設

全国的な知名度を誇る観光コンテンツを南北に多数有する兵庫県では、県庁所在地の神戸市が客室数ではトップとなったが、城崎温泉を有し小規模な民宿やペンションなどが数多く展開する北部の豊岡市が宿泊施設数では逆転しトップ。

2位には白鷺城として知られる名城姫路城を有する姫路市が入り、7位と10位には瀬戸内海に浮かぶ淡路島の各市からランクインした。

神戸市内はハーバービューの中央区、有馬温泉の北区に集中

神戸市内各区の客室数ランキングトップ5は以下の通り。

1位 中央区 11,056室 94施設 

2位 北区 2,533室 66施設

3位 兵庫区 993室 17施設

4位 東灘区 637室 10施設

5位 垂水区 368室 8施設

神戸市内の9区の内でホテル展開は中央区と北区に集中。特に中央区には行政機能と港の機能があり神戸の中心として多くの観光客やビジネス客で賑わっている。特に海の見える港付近の施設は人気だ。

2位の北区は有馬温泉が有名で66施設のうち、旅館が36施設と過半数を占めるのが特徴だ。

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