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創業100周年のヒルトンが「ヒルトン・エフェクト財団」創設

創業100周年を迎えたヒルトンは、次の100年を見据え、「ヒルトン・エフェクト財団」を創設する。同財団は、ヒルトンがビジネスを展開する地域社会に良い影響をもたらす組織や人々に投資することで安心して旅行できる、より良い世界をつくりあげることを目的とするという。

日本のNPO法人プレイグラウンド・オブ・ホープへ助成金

ヒルトンは創業100周年を記念、さらに、次の100年を見据え、「ヒルトン・エフェクト財団(The Hilton Effect Foundation)」を創設することを本日5月31日に発表した。

世界20の地域社会を対象に始動し、青少年のための機会創出支援、災害の復興支援、水資源保護とサステナビリティの支援をしている15の団体へ、助成金を贈呈する。

そのうち、東日本大震災の被災地での遊び場作りを起点に、遊びを全国規模で応援する日本のNPO法人プレイグラウンド・オブ・ホープへも助成金を贈呈することが決定した。

ヒルトン・エフェクト財団は、2030年までに社会貢献への投資を倍増し、環境への負荷を半減させるという、ヒルトンが推進してきた企業責任戦略「トラベル・ウィズ・パーパス(Travel with Purpose)」を基盤に活動。

2011年に「トラベル・ウィズ・パーパス」を開始してから、ヒルトンのチームメンバー(従業員)は合計130万時間以上のボランティア活動を実施し、企業として地域社会に数千万ドルもの投資を行ってきた。

同財団は、ヒルトンが国際的な慈善事業を実施する主要な機関として、世界中に「ヒルトン効果(ヒルトンが創業以来、過去100年間に世界中の人々、地域社会、文化にポジティブな影響を与えてきたストーリー)」を拡大させるために、ヒルトンのヒト・モノすべてのリソースを活用するという。

ヒルトン 取締役社長 兼 CEO(最高経営責任者)のクリス・ナセッタ氏は、次のように述べた。

「ヒルトンの創業者であるコンラッド・ヒルトンは、『旅は世界をより良い場所にできる』という素晴らしい考えを持っていました。深い目的意識に根ざしたコンラッド・ヒルトンの考えは、我々が世界中の人々や地域社会に良い影響を及ぼすという気持ちの原動力になりました。その結果、ヒルトンはこれまで100年間に30億人のお客様をお迎えし、1,000万人のチームメンバーを雇用し、1兆ドルに相当する経済効果をもたらしました。世界をより良くするために、ヒルトン・エフェクト財団を通して、さらなる取り組みを続けていきます」

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