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『MIMARU東京 赤坂』増田セバスチャン氏とのコラボルーム

コスモスホテルマネジメントは、『MIMARU東京 赤坂』において、「カワイイ文化」の第一人者として活躍するアートディレクター・増田セバスチャン氏とコラボした「KAWAII Japanese Room – Addicted to TOKYO」を11月13日-14日、11月14日-15日、11月15日-16日の3泊分限定で公開する。

「KAWAII Japanese Room – Addicted to TOKYO」

出典:コスモスイニシア

「KAWAII Japanese Room – Addicted to TOKYO」は、十二単に代表される古くから日本が誇る柄と柄を合わせる豪華絢爛な色合わせをソースに、現代のグラフィックでアバンギャルドな日本を「東京に夢中!」というコンセプトで表現した一室。

色彩と柄に囲まれつつも不思議と「和」を感じることのできる部屋。この思い出に残る滞在体験は、『MIMARU東京 赤坂』の一室をこのためだけに改装しており、10月29日(火)の日本時間PM7:00より世界で一斉に予約受付が開始され、3日間のうち1泊ずつ計3組が早い者勝ちで宿泊権を獲得できる。

コラボレーションルームは、日本のハレ文化を参考に「日常の中の非日常」を表現したという増田セバスチャン氏ならではの感性で、和空間でありながら和柄をモチーフにした柄だけでなく、アニマル柄や「TOKYO」という文字の柄を全ての面に張り巡らせたインパクト抜群の部屋となった。

ピンク色の畳の上にあるクマの置物は増田セバスチャン氏のアイコンの1つで、今回は折り紙で作ったかのような独創的なクマの表面がそれぞれ違う柄で彩られており、カワイイながらもちょっとエッジの効いた”東京のモード感”を象徴するようなカワイイが体験できる。

コラボレーションルーム宿泊者には、「KAWAII Japanese Room – Addicted to TOKYO」限定の浴衣を用意しており、持ち帰って世界に数少ないこの浴衣をさまざまなシーンで楽しむことが可能。

また、期間中に『MIMARU東京 赤坂』に宿泊した人はルーフトップに設置された異空間に足を運び入れることが可能で、増田セバスチャン氏のもう1つのアイコンであるキノコを大胆にあしらい、ビルに囲まれた東京のど真ん中で、カワイイを体験することができる。

また、13日~15日の3日間、15:00~21:00の時間内にルーフトップにて、ノベルティとして1日先着100名にオリジナルてぬぐいをプレゼントする。

出典:コスモスイニシア

増田セバスチャン氏は、アーティスト、アートディレクター。1970年生まれ。日本のKAWAII 文化を牽引する第一人者としても知られ、2011年きゃりーぱみゅぱみゅ「PONPONPON」MV美術、2015年「KAWAII MONSTER CAFE」プロデュースなど、世界にKAWAII文化が知られるきっかけを作った。

出典:コスモスイニシア

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